自然栽培米ササニシキ

                   自然栽培の伝統のお米を残す

手作りホームページへようこそ。
当店は、自然栽培米専門店ナチュラルスタイルです。
当サイトは、「日本に残したい自然栽培米ササニシキなど伝統のお米」をお届けしております。

‘イセヒカリ’ カテゴリーのアーカイブ

大森自然栽培米イセヒカリの特徴と大森さんの想い

2020 年 10 月 19 日 月曜日

大森さんと田んぼ

熊本県南阿蘇の自然栽培農家
大森博(おおもり・ひろし)さんは
南阿蘇に流れる清らかな水で
自然栽培米イセヒカリを作られています。

イセヒカリは
伊勢神宮の新田で生まれたお米です。

全くの異業種から
自然栽培農家に転身した大森さんは
なぜ縁もゆかりもない南阿蘇で
育てにくいとされるイセヒカリの栽培を
決意されたのでしょうか。

イセヒカリとはどんなお米なのか
その特徴とともにご紹介します。

神様が植えたお米、イセヒカリ

大森博自然栽培米ササニシキ

イセヒカリは平成元年、伊勢神宮の新田で
コシヒカリの突然変異によって生まれたお米です。

台風後に倒伏しなかった
たった2株の稲から育種して生まれました。

中生で稈が太いため、倒れにくく
そのうえ病気にも強い特性をもったイセヒカリは

まるで“神様が植えた神秘のお米”として
10年ほど門外不出でしたが
その後伊勢神宮から各地の神社に種籾が配られ
全国に栽培が広がりました。

伊勢神宮

しかし、イセヒカリは
肥料を与えすぎると育たない性質もあります。
したがって、慣行農業には不向きなのです。

そして、コシヒカリから生まれた品種ですが
コシヒカリとは食味が全く異なり
硬質であっさりしています。

冷めても味は落ちにくく
食味値は平均80以上

しっかり噛んで良く味わうお米です。

無農薬・無肥料のイセヒカリを作る大森さん

大森博と自然栽培米

慣行農業には不向きとされるイセヒカリは
無農薬・無肥料の自然栽培こそ向いている
栽培だといえます。

この自然栽培でイセヒカリを作られているのが
南阿蘇の自然栽培米農家
大森博さんです。

南阿蘇は、全国でも有数の湧水地帯です。

湧き水を飲む大森さん

大森さんの田んぼも
南阿蘇村湧水群の一つを利用しており
そこは昔から神聖な場所としても祀られています

まさに神様が宿る場所であり
そこで作られた大森さんのイセヒカリには
神様の神秘的な力が込められていることでしょう。

自然栽培米イセヒカリを作る大森さんの想い

大森自然栽培米収穫作業
大森さんは、自然栽培農家になる前は
雑貨屋を営んでいました。

自分自身で“本当に納得のいくものを作りたい
という想いと
もともと地球環境の分野に興味もあったことから
自然と農業への道を歩むことになりました。

そして、南阿蘇で農業を始めます。

大森さんが、なぜ縁もゆかりもない
南阿蘇で農業をはじめたのかというと

綺麗な水が湧く南阿蘇が
農業に適した環境だったからです。

大森自然栽培米収穫作業

その後
南阿蘇で自然栽培をされている方と出会い
その方の元で自然栽培を習うようになり
今に至ります。

大森さんはこれからも
“安心安全の本物のお米”を追求し
“自分が納得のいく美味しいお米”を作り続けるため
進化を続けます。

まとめ

大森博の天日干し自然栽培米ササニシキ

自然栽培は、非常に難しい栽培です。

何年もかけて不純物の混じらない土を作り
きれいな水をひき、種を採り
害虫や雑草と闘います。

無農薬・無肥料で作物を育てるのには
このように多くの手間がかかり
収量は慣行栽培よりも少ないので
自然栽培で生計を立てる人はほとんどいません。

大森自然栽培米収穫作業

しかし大森さんはこれを分かっていながら
自然栽培の道を歩むことを決意しました。

並々ならぬ固い決意と信念
大森さんにはあるからに他なりません。

令和2年の大森さんの自然栽培米イセヒカリには
大森さんのそのような想いが詰まっています。

大森さんの自然栽培米は以下より購入いただけます!

大森博の自然栽培米ササニシキ