自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

大分県国東半島で私達が一生懸命作りました。

手作りホームページへようこそ。
当店、自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】がお届けする自然栽培米は、農薬・肥料不使用、自家採種した安心のお米に限定しております。
・村田・川﨑・前田自然栽培米は、ご注文後3-4日以内に発送致します。
村田自然栽培米粉・玄米粉はお米とは別発送となり毎週火曜日発送。

‘アレルギー’ カテゴリーのアーカイブ

ササニシキが糖尿病やアトピーの人に適している理由とは

2019 年 12 月 31 日 火曜日

ササニシキ・ミナミニシキというお米をご存知でしょうか。

現在では、コシヒカリなどが人気となり一般家庭ではあまり食されていない品種ですが
体にはとても優しく、おかずの味を引き立てる隠れた銘品種です。

今現在私たちが普段食べているお米たくさんの品種があります。
中でもコシヒカリは、もちもちとした食感と粘りが特徴の誰もが知る品種です。
そのほかにも、ヒノヒカリやひとめぼれなどもよく知られています。

これらの品種は昔、安定的に良い食味、粘り、甘みを実現するために
品種改良されて生まれたものです。

現代では、コシヒカリをベースとした品種に甘味と粘りのあり多くの日本人に食べられています。
そのため、現在栽培されているお米の品種には、ほとんどコシヒカリ系の遺伝子が含まれています

しかし、ササニシキ・ミナミニシキは、コシヒカリ系の遺伝子が含まれていないお米です。

つまり、コシヒカリのように甘くモチモチとした食味ではなく、あっさりとした食味を特徴としています。

そんなササニシキ・ミナミニシキをご紹介します。

ササニシキは医者からも薦められているお米です

ササニシキをはじめとするうるち系のお米は、でんぷん質『アミロース』の量が
もち米の要素をある程度持つコシヒカリなどよりも多めに含まれています。
お米のアミロースは多ければ多いほど糖度が低く、程よい硬さ・あっさりした食味になる性質があります。

つまり、モチモチしたお米の品種改良は、粘り・硬さ・甘みにこだわり
いかにアミロースを減らすか、という点がポイントとなってきます。

このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には「低アミロース米」を目指して
品種改良がなされたものもあるようです。
そしてこのようなモチモチ系のお米を食べることでアレルギー症状を訴える人も増えているようです。
いわゆる米アレルギーです

米アレルギーのタイプにもよりますが、特定のでんぷん質がアレルゲンとなっている場合においては
ササニシキをはじめとした品種がアレルギーを起こしにくいことが分かっています

あらゆる疾患に効果的なお米と期待されている!

コシヒカリをはじめとする強い粘り気のコメに比べ
ササニシキ・ミナミニシキはアミロースという物質を多く含んでいるため
食後における血糖値の上昇が緩やかになるといわれています

ササニシキ・ミナミニシキは糖尿病リスクのある人
アトピーの人に適しているのではないか、といった可能性が広がっているお米なのです。

村田自然栽培米感想9
アレルギーが改善されたという報告もいただきました。
自然栽培米は無農薬・無肥料なので、アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。

ササニシキとはどんな食味なのか

おにぎりミナミニシキ

ササニシキとミナミニシキは、どちらも甘味や粘りを追求したお米ではなく
昔ながらのあっさり系のお米なのですが
あえて違いを付けるならば【ミナミニシキ】の方がよりあっさり感があります。

長期間、この2種類のお米を食べ続けると徐々に違いが分かってきます。
ササニシキは、コシヒカリ系のお米よりは胃に負担無くあっさりと食べることができます。

ミナミニシキは、さらにササニシキよりもあっさりしており
少し粘りが必要と感じる人には物足りないかもしれませんが
体にスッと入ってくる感覚があります。

ササニシキ・ミナミニシキは、あっさりとした食味です。
粘りもないので調味料を含んでもべたつかず、さらっとした食感は失われません

そのため、ササニシキ・ミナミニシキを好んで使う寿司職人も多く存在し
一般家庭よりも未だ根強い人気を誇っています。

ササニシキ・ミナミニシキは、甘みも控えめですので、丼ものなどにも合います。
おかずの味をより引き立てる食味で、胃もたれもしません。

食べた方が健康になり、心が満たされるような自然栽培米をお届けしたいと思います。
小さなお子様もご年配の方も安心してお召し上がり頂ける自然栽培米
を、是非ご賞味ください。

 

ササニシキがアレルギーの方でも安心して食べられる理由とは

2019 年 11 月 19 日 火曜日

美味しいお米を作るには、4つの条件があります。それは土・環境・種籾・水
これらが全て整って、元気なお米が生まれます。そしてさらに生産者の想いも、お米の出来具合に影響します。

世界農業遺産に認定された大分県国東半島は、昔から農業環境に恵まれた水と緑の豊かな土地です。
そこで作られた、食べた方が健康になり心が満たされるような自然栽培米ササニシキをお届けしたいと思います。
小さなお子様やご年配の方、さらにはアレルギーの方でも安心してお召し上がり頂ける自然栽培米を、是非ご賞味ください。

世界農業遺産の大分県国東半島で育った自然栽培のササニシキとは

国東半島写真1

大分県国東半島は「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」として2013年5月に【世界農業遺産】に認定されました。(2019年現在では、世界では21ヵ国54地域が認定されており、日本では11地域が認定されています)
国東半島は、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり発展してきた土地です。

その背景には、農業の為の土地利用から生まれた伝統的な農業方法と、それに関わることにより育まれた文化や景観などがあります。また国東半島は生物の多様性にも富み、独自の農業環境を形成してきました。

自然栽培米 ササニシキ

国東半島の田んぼはその昔、宇佐神宮に奉納するために宇佐神宮の人達が開拓した田んぼです。
昔の人達が行っていたような農薬・肥料を使用しない、昔ながらのお米を作りたい。
食べた方が健康になり、心が満たされるような食材を届けたいと想いで自然栽培米を育てています。

土、日光、水という自然のエネルギーのみ育った自然栽培米の力や
自然栽培農家の生き方や考え方を、多くの方に届けたいと思います。

アレルギーの方でも安心の自然栽培米

化学肥料/農薬使用量

日本は40年前まで、アレルギーがほとんどなかったと言われています。
しかし、高度経済成長を経て現代の日本人の約4割が、なんらかのアレルギー疾患に悩んでいます。

アレルギーの急増の原因のひとつに、合成化学物質の急速な普及が考えられます。
農薬の現場では有機肥料に変わって、合成化学物肥料や除草剤、殺虫剤、殺菌剤などの農薬が急速に普及しました。
人間には合成化学物質を分解する酵素はなく、体内に蓄積すると言われています。
また、一部の化学物質は、生命の根元である遺伝子をも破壊するとも言われています。

お米は、3000年前から主食として食べられてきた食べものでありながら
現代では、お米アレルギーを発症する人が増えているといわれています。
合成化学物質や農薬が残留した作物を摂取してきたことが、少なからず影響しているといわれています。

自然栽培は、農薬や化学肥料を一切使いません。
使用する田んぼも、自然栽培歴5年以上の農薬や肥料が残留していない田んぼです。
慣行栽培・有機栽培・自然栽培の比較

自然由来の養分のみで育てられた安心安全の自然栽培米ササニシキは
アレルギーの方でも美味しくお召し上がりいただけます。

さらに、お米の品種によってアレルギー症状が改善されたというお声もいただいており
共通点は、あっさり系のお米がよりアレルギーに効果的だったという点です。

日本で本来作られ、食べられていたのはあっさりとしたお米です。
大昔は当然、農薬や肥料は存在していませんでしたので、これらは使われずに自然栽培で作られていました。
私たち日本人の体に合っているのは、ササニシキなどのあっさりとしたお米なのかもしれません。

作っているのは、自然栽培農家『村田 光貴』さん

村田 光貴の自然栽培米

村田 光貴さんは、世界農業遺産に認定された大分県国東半島で、農薬も肥料も使用しない自然栽培米ササニシキを育てています。
さらに種籾は全て、自然栽培米水田で自家採種した種籾を使用しています。

自家採種とは、自ら生産した作物から種をとることです。
自家採種を繰り返すことで次第にその地に適応した種となり、病気や寒さ暑さにも強くなることを実感する農家も多く存在しています。
ササニシキ田植え風景

村田さんが、日本のお米の栽培面積のうち0.1%も栽培されていない自然栽培米に挑戦し
食べた人が喜ぶようなお米を作りたいと思うようになったきっかけは、自身もアレルギー体質だったからです。

村田さんは、10年以上前に自然栽培と出会いました。そして、自然栽培こそが自分が一生できる仕事だと邁進
大きな流れと人とのご縁により、6年前に大分県国東市に移住し、自然栽培米作りに専念しています。

国東半島クヌギ林とため池

村田さんが人生をかけて作り続けている自然栽培米ササニシキは
度重なる風雨にも耐え、生き生きと力強く育った自然栽培ならではの生命力の溢れるお米です。

土・環境・種籾・水という美味しいお米を作る4つの条件を満たし
さらに村田さんの自然栽培に対する実直な想いが込められた自然栽培米ササニシキを、ご賞味ください。