自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

大分県国東半島で私達が一生懸命作りました。

手作りホームページへようこそ。どうぞごゆっくりご覧くださいませ。
当店、自然栽培米専門店【Natural Style】がお届けする自然栽培米は、
農薬・肥料不使用、自家採種された安心安全のお米に限定しております。
村田自然栽培品は、週1回火曜日発送となります。※日曜日17時までのご注文を火曜日発送致します。
前田自然栽培米ミナミニシキは、ご注文後3-4日以内に発送致します。
※玄米麺・胚芽麺シリーズが一時欠品しております。
                   

‘玄米粉・米粉’ カテゴリーのアーカイブ

米粉・玄米粉|自然栽培米ササニシキ100%から作った安心の米粉・玄米粉

2018 年 11 月 24 日 土曜日

私達は、自然栽培で育ったササニシキを100%原料にして
玄米粉・米粉をお届けしております。

化学物質に過敏に反応される方や安心安全な素材でお菓子作りをしたいという方に
お届け開始してから5年間これまで多くの方に支持されてきました。

これからも自然栽培米にこだわった玄米粉・米粉をお届けしていきます。

米粉・玄米粉の原料の自然栽培米とは!

奇跡のりんごの著者である木村さんで有名になった自然栽培は、農薬や肥料を一切使用しません。

お米の場合も同じく、農薬・肥料不使用の作物を一般的に自然栽培米と呼びます。

自然栽培米 ササニシキ

自然栽培は1930年代に岡田茂良氏や福岡正信氏によって広まった農法を元とした栽培方法です。

有機肥料や堆肥なども使用せず、太陽と水と土のエネルギーを最大限に生かして自然の力のみで育てられます。

膨大な年月を費やして、土作り、タネ作りが行われた土地で育つ作物は、しっかりと大地に根をはり、土には微生物が増え、農薬や肥料を使用しない作物は食べる方の健康に良いだけでなく、地球環境にも良い効果があります。

原材料のササニシキは、世界農業遺産の大分県国東半島で作られました。

世界農業遺産とは、国連食料農業期間(FAO)が2002年にヨハネスブルクサミット(持続可能な開発に関する世界首脳会議)によって始められた取り組みです。

国東半島写真1

慣行栽培といった近代的な農業によって失われつつある伝統的な農法や生物多用性が守られた土地利用や美しい景観、農業と結びついた文化などが組み合わさる一つの複合的なシステムを構成している地域を認定し、その保全と持続的な活用を目指すものです。

世界21カ国52地域でこれまでに世界農業遺産の認定がされています。

そのほとんどは、中国や日本といったアジアで、残りはアフリカや南米、中東や欧州にもあります。

これ以外の国や地域でも世界農業遺産の候補地として検討されている場所はたくさんありますが、今のところ認定にまでは至っておりません。

FAOによる世界農業遺産は、1食料と生計の保証、2生物多様性と生態系機能、3知識システムと適応技術、4文化、価値観と社会組織、5優れた景観と土地・水管理の特徴が主な審査基準となっています。

日本では、大分県の国東半島のほか、新潟県佐渡市、石川県能登地域、静岡県掛川周辺そして熊本県阿蘇地域を含め、これまでに11の地域が世界農業遺産として認定されています。

喜び米米粉・玄米粉の特徴とご購入に関し

大分県の国東半島でお米を生産されている村田さんは化学物質過敏症の悩みがあり、自分自身が食べられる農作物を作る目的で自然栽培と出会い、その後10年以上放置されたいた状態となっていた田んぼで自然栽培による米作りスタートさせました。

村田 光貴

喜び米米粉・玄米粉の原料は、農薬や肥料を一切使用しない自然栽培ササニシキを100%使用しています。

さらに、お米自体から不純な物質を除くために、自然栽培米水田で15年自家採種しているササニシキです。

喜び米の米粉・玄米粉は熱を使わない方法で平均32μmの極細粉に仕上げています。

米粉-自然栽培米ササニシキ使用

細かな粒子となった米粉・玄米粉はヘルシーな揚げ物用だけでなく、米粉パンやケーキ、お菓子の原材料、クレープ生地等にも相性が良いのが特徴です。

自然栽培米ササニシキを好まれる方は健康に意識が高い方が比較的多い傾向にあります。

アミロース値の高いササニシキをお菓子作りや小麦粉の代替として使っていただくことでお米アレルギーの方でも食べていただける安心の米粉・玄米粉です。

玄米粉・米粉-自然栽培米ササニシキ使用-
自然栽培米ササニシキ100%原料の玄米粉・米粉詳しくはこちら

グルテンフリーの玄米粉・米粉|自然栽培米ササニシキ使用

2016 年 11 月 29 日 火曜日

世界農業遺産に認定された大分県国東半島より
農薬も肥料も使用しない自然栽培米ササニシキを
熱を持たない方法でそのまま粉にした玄米粉や米粉をお届けいたします。

自然栽培米農家の村田さんは、
ご自身が化学物質過敏症であったために
ご自身の食べ物が制限されていました。
村田 光貴

お米を食べれる喜びを知り、
お米以外にも、
食べれる物の幅を広げるために
自然栽培米ササニシキを粉にして玄米粉・米粉を作りました。

この玄米粉・米粉の特徴として
よくグルテンフリーという言葉を聞きますが、
グルテンフリーの食材とは、一体どのような食材をいうのでしょうか?

グルテンとは

グルテンとは、
小麦や大麦、ライ麦等と麦類には含まれてるタンパク質の一種です。
ラテン語のglue(接着)を語源としており、
粘り等のモチモチ感を生み出すタンパク質です。

小麦を使った製品としては、パンやパスタ、うどんと多様に存在しますね。
小麦粉をこねると粘りや弾力が生まれ、
パンやパスタ、うどんの食感にモチモチ感を生みますが
グルテンは、その役割を担っているわけです。

近年のパンには、モチモチ感やふわふわ感を求められるようになり
小麦の品種改良によりグルテン量の多い小麦が栽培されるようになったそうです。

それに伴い、
アレルギーの人も増えてきたと言われています。

現代の商業的な都合に合わせ
品種改良した結果、不自然な食べ物となりアレルギーの方が増えたというのは
お米も似ていますね。

グルテンフリーとは

グルテンフリーという言葉は、
英名をそのまま言葉にしていることから分かる様に
欧米の健康志向の高い人の間で流行った
グルテンを含まない食事療法のことを言います。

グルテンフリーの食品は
米粉、澱粉、コーン類を代用しているようです。
例えば、通常小麦粉からできるお菓子も
米粉のお煎餅やコーンチップスにするとグルテンフリーとなります。

グルテンフリーを意識している人では
OK食品とNG食品と下のように分かれているようです。

グルテンフリー
出典 http://green-romp.com

グルテンフリーダイエットでは、
上記のOKとされる食材を薦めているようです。

グルテンフリーを薦めている方の
買い物リストはこちらになっています。

グルテンフリー食材

NO食品を見てみると
パンやパスタ、ピザと小麦粉でできていますが
小麦粉類は、組合せとして油脂分が合いますので
ダイエットという側面でみると
何を組み合わせて食べているのかというのが影響しているように感じます。

本当にグルテンフリー食品が良いのか?

体がグルテンを異物だと認識し、敏感に反応をしてしまう人もいます。
この原因は、様々な論争があるようですが、
グルテンに敏感に反応をする人の多くは、セリアック病を持っている場合が多いようです。
(小麦アレルギーの方は、必ずしもグルテンに反応しているわけではありません)

セリアック病は小麦、ライ麦等に含まれるグルテンに対する免疫反応が
引き金となって起こる自己免疫疾患で、小腸の粘膜が炎症を起こしてしまい
栄養吸収の阻害をするようです。

日本では、セリアック病の方は約0.7%くらいで
アメリカとイギリスでは、約1.0%と言われており
50年前と比べると約4~5倍増えているようです。
(出典:http://www.gizmodo.jp/2014/04/post_14415.html)

確かにこのような方たちにとっては、
グルテンフリー食品は識別をする上でも必要だと思います。

しかし、
一般の方にとって
グルテンを敵視する必要はあるのかは疑問です。

グルテンフリー食品は、
確かに上の買い物リストを見て頂くと分かる様にヘルシーな食べ物が多いですね。

一方、NOの食品は、
油もの、油脂を使うものが多いですね。
ダイエットという視点で見たときに
昔と今との食生活の大きな違いは
今は、高タンパク質、高脂質になっている点だと捉えています。

特に日本では、
戦後に洋食のパンやパスタ、多様な肉食が入り込み
高タンパク質、高脂質な食生活に変化してきました。

ダイエットという側面を見るならば
戦前の日本、戦後の日本
食事様式を比べれば、ヒントがあるのではと思います。

アレルギーという側面を見るならば
現代にモチモチ感を出すために
品種改良をされた小麦を避けるのが無難なのかもしれません。
※しかし、小麦もお米と同様に自家採種等で変わってくる可能性はあります。

自然栽培米ササニシキの玄米粉・米粉をお届けする理由

私どもが自然栽培米ササニシキを粉にした玄米粉や米粉をお届けする理由は
安心安全の自然栽培米ササニシキを楽しむ幅を広げれればという想いです。

玄米粉や米粉の原料となっている
自然栽培米ササニシキは、
農薬や肥料を使用しない自然栽培で育てられたササニシキです。

お米では、1980年頃から粘りや甘味を追求して
品種改良されたお米が登場してきましたが、
ササニシキは、昔の日本のお米の特徴を持つあっさり系の米です。

ササニシキ等のあっさり系のお米は、
アミロース含量が多いと言われていますが
アミロース含量が多い米粉は、麺を作った時の「麺ばなれ:麺がくっつかない」や
パンの形状を保つには良いと言われています。
(参考:米粉の食品利用の現状と今後)

そのササニシキを
自然栽培米水田で10年以上自家採種をしていますので
より安全安心な玄米粉と米粉をお届けできるかと思います。
喜び玄米粉・喜び米粉

※喜び米:村田自然栽培米ササニシキを原料としているので
名称は、喜び玄米粉、喜び米粉としています。

私ども日本人の米食文化は約3000年と言われており
お米は、私たちの体になじむパワーフードです。

ぜひ、
自然栽培米ササニシキを100%使用した
玄米粉と米粉をパン作りやケーキ作り、揚げ物等にもご利用いただければと思います。

玄米粉・米粉-自然栽培米ササニシキ使用-

自然栽培米ササニシキを100%使用した玄米粉・米粉はこちら