自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

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無農薬や自然栽培で育てたお米は体に良い!?|自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリ

2016年9月4日

日本の稲作においては
1950年代から西洋から入ってきた農薬を使用開始し
今や99.6%の農家さんが農薬を使用していると言われています。

農薬や化成肥料を使用する栽培が
明治から導入され、昭和には一般の農家さんにも広がり
現在では、慣行栽培とは
農薬・肥料を使用する栽培のことを言います。

一部の虫により作物に大きな被害を受けたり
草が繁茂して作物の収量が激減したり
形の良い農産物が高値で売買されたり
農家さんにも生活がありますので
農薬の使用は、やむを得ないかもしれません。

しかし、
1980年代後半頃に「残留農薬」という言葉が注目され
無農薬栽培する農家が現れてきました。

農薬を使用していた農家さんの農薬被害

残留農薬の検査をしている方と話した時に
こう仰っていました。

「農薬を使用しても、残留農薬はほとんどないし、
例え残留農薬があったとしても大量に摂らない限り危険性がない。
農薬を使わないと日本の食糧供給が減り、自給率も下がってくる」と

かれこれ10年ほど前に
研究機関の人と話した事ですが
今もこのような考え方の方もいるかもしれませんね。

私は、いろいろな農家さんと話す中で
農薬を完全否定しているわけではありませんが
自然農法家さんがその昔、
慣行栽培農家として農薬を使用しているときに
農薬被害を受け、長期間倦怠感が抜けなかったこと
全身がアトピーのように荒れたこと等話を聞くと
毒であることは間違いないなと感じるわけです。

無農薬や自然栽培で育てた作物は体に良いのか?

少し違った視点で話をすると
私達の体を構成している元素は、
自然界を構成している元素と同じです。

私達も死を迎えれば
肉体は、自然界の物質に返っていくので
当たり前といえば当たり前ですね。

そのため私は、
自然界での法則は、人間にも当てはまると考えています。

ここでは
自然の健康状態と人間の健康状態を見てみましょう!

自然界の土壌の健康な状態とは、
どのような状態でしょうか?

大事なポイントは下の2つです。

適度な有機物が存在している(外から持ってくるのでなく地域の有機物)
土壌微生物・土壌動物が多様に存在している

適度な有機物があり、生物が多様に存在していれば
土壌は、どんどんと豊かになっていきます。

しかし、慣行栽培では、
一部の病害虫を殺すために殺菌・殺虫剤を使用したり
草(有機物)を除去するために除草剤を使用します。

健康な土作りとは、
まるっきり逆の事をしているのです。

それでは、
人間の健康とは、どのような状態でしょうか?

人間の健康状態は、腸を見ると分かると言われていますが
腸内の善玉菌:日和見菌(中間菌):悪玉菌=2 : 7 : 1 に分かれているようです。

悪玉菌も人体に必要だけど
善玉菌の数が悪玉菌よりも多ければ健康状態ということです。

腸内の悪玉菌が増えてしまう環境とは
・抗生物質の服用
・ジャンクフード
・動物性タンパク質、脂質を多く摂る
・食物繊維が少ない

・ストレスを強く受ける事

人間の体の中においても
抗生物質等の薬剤を入れることで腸内細菌のバランスを崩し
悪玉菌が優先する不健康な状態を作ることになるのです。

20年ほど前に書かれた
土壌微生物の基礎知識(著:西尾 道徳)では、
土壌微生物の数は1g当たり10億個と言われ
現在の研究では、土壌1g当たり約100億個体いると言われています。

一方、人間の体を見ると
最も腸内細菌が多い大腸において
大腸1g当たりに住む細菌数は、何個体だと思いますか?

答えは
大腸1g当たり約100億個体です。

面白いですね。
土壌微生物と人間の大腸の腸内細菌数1g当たりの数はほぼ同じという事です。

私達の体の細胞数は約60兆個と言われ
体内の微生物数は約600兆個と言われています。

細胞サイズは異なりますが
個数で見ると体内微生物数は、体細胞の約10倍あるわけです。

いかに私達は微生物と共生しているかが分かると思います。

体内の微生物だけでなく、
外の微生物の存在にもっと注意を払うべきかもしれませんね。

土壌の微生物の存在を考え
農薬を使用せずに自然に優しい栽培方法をしてできたお米は
きっと人間の体にも優しいお米となっているはずです。

 


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-【世界農業遺産】大分県国東半島より直送します at 10:49 / 無農薬,自然栽培米コメント&トラックバック(0)