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のどか米-山口県自然栽培米「旭」「農林22号」

 

のどか米-山口県山本自然栽培米

のどか米山口自然栽培米の説明

海と山に囲まれた自然を身近に感じる山口県防府市で、昔の品種である「旭」と「農林22号」を育てる若い自然栽培米農家さんがいます。

「旭」と「農林22号」を作る米農家は現在ほとんどいません。そのため市場にも流通することのない珍しい品種です。

自然栽培米を作る上で、昔の品種で山口県防府市の自然環境に合う品種を追求した結果、「旭」と「農林22号」に辿り着いたと言います。

若い自然栽培米農家さんは、農業における人出不足や環境問題が表面化する現代において非常に貴重な存在です。

昔の品種に価値を置いて作った昔ながらのお米をぜひご堪能頂ければと思います。

のどか米自然栽培米のご飯

自然栽培のどか米はこちら

山口県防府市で育てる自然栽培のどか米

伝統品種米と山

山口県のほぼ中央に位置している防府市は、瀬戸内海特有の温暖な気候に恵まれた地域です。

海と山に囲まれているので、山口県の中でも特に自然を身近に感じられます。

お米を作っている地域は、少し上流の方で近くに山を望む事ができます。

この恵まれた環境を活かし、お米作りも盛んに行われています。

水田に流れる用水路をよく見てみると分かりますでしょうか?小さな魚が泳いでいます。

防府の用水路

自然栽培米水田は佐波川(さばがわ)の水を使用しています。佐波川は全国でも「水質が最も良好な河川」に選ばれたことがあるほど水質が良く、用水路でも小さな魚を見ることができるほど綺麗な水なのです。

伝統品種の「旭」「農林22号」に挑戦

伝統品種米

山本さんが育てる品種は、今では幻といわれている伝統品種の「旭」と「農林22号」です。

系譜図を見てお分かりのとおり、現在はほとんどコシヒカリ系のお米が流通しておりますが、「旭」、「農林22号」ともにその元となったお米なのです。

防府の自然環境に合う昔の品種を探した結果、「旭」、「農林22号」が選ばれました。

自然栽培米旭の玄米

1911年(明治44年)に優良な品種と認めれ「東の亀の尾、西の旭」と言われるほどの食味の良さを誇りました。現在の日本のお米の源流となっており、日本の在来種のお米の一つです。

特徴は、大粒で、あっさりとして、適度な粘りとしっかりした歯ごたえ。また、冷めても美味しく食べられるため、寿司職人や高級料亭の料理人からも好まれるお米です。

山本さんに「旭」の栽培上の特性や食味の特徴を伺いました。

「旭」の特徴とは?

食育としての役割も果たす明治時代に生まれた「旭」は奥深いお米です。

農林22号

自然栽培米農林22号の玄米

「農林22号」はコシヒカリの親であり、またササニシキの二代前にあたる品種です。非常に希少な品種で戦中~戦後にかけてよく栽培されていましたが、現在ではほとんど作られていません。

私も多くの自然栽培米農家さんに会ってきましたが「農林22号」を作っているのは山本さんだけです。

農林22号のお米の特徴は、ツヤがあり、あっさりして歯ごたえがあるお米です。体にスッと入ってくるお米で、コシヒカリの親でありながら全くコシヒカリと異なります。

農林22号と聞くと、お米に通な人ならば「おっ!」と思う品種でしょう。知る人ぞ知る品種です。

昔のお米の特徴である長棹(稲の背丈が高い)で、肥料不使用の自然栽培でなければ育たない品種のため現在では流通することのない珍しい品種です。

「農林22号」の特徴とは?

山本さんのお話しの中で「おにぎり」にして食べていると仰っていましたが、あっさりした食味でしっかりした粒感が特徴の農林22号は「おにぎり」に適しているお米です。

山本自然栽培米の発芽実験

山本さんの自然栽培米は、発芽する玄米をお届けするために遠赤外線で高温になりすぎないようにゆっくりと乾燥させております。

今回は山本さんの自然栽培米が発芽するのかを実験してみました。

「旭」の発芽実験

山本自然栽培米旭浸水後8時間
浸水後、8時間ほどで胚芽がプクッと膨らんでいるのが分かります。この段階で発芽しているのが確認できます。
玄米で食べる方は、この状態で炊飯されると良いでしょう。

山本自然栽培米旭浸水4日後

さらに浸水4日後の写真です。もうはっきりと芽が出ているのが確認できます。

「農林22号」の発芽実験

山本自然栽培米「農林22号」浸水後8時間

農林22号においても8時間も浸水すれば、胚芽部がプクッと膨らみ発芽が開始しているのが確認できます。

山本自然栽培米「農林22号」浸水4日後

さらに浸水後4日目では、はっきりと芽が出ているのが確認できます。

自然栽培米は農薬や肥料を使用せず、多様な生物達の中で育てています。そのため、均一なお米でなく、多様なお米が含まれますが、元氣に発芽してくれるのを確認しました。

伝統品種の自然栽培米を未来に残す者達

山口県の自然栽培米農家

現在、「旭」と「農林22号」は、若い自然栽培農家によって育てられています。

この2品種は、もともとはこの防府市で初めて無農薬・無肥料の自然栽培米作りに挑戦した石田卓成さん(写真右の方)が始まりとなり「伝統的な2品種を残していく」と栽培していました。

石田さんは、若者が自然栽培を担う世界を目指し、若い世代に伝統の2品種の自然栽培米作りを継承しました。

山本さんはその想いを引き継ぎ自然栽培米作りに邁進しています。

山本友花さんに自然栽培に携わるきっかけとやりがいに関して伺いましたのでぜひご覧ください。

自然栽培農業のきっかけとやりがいとは!?

農家の高齢化にともない耕作放棄地が増える中で、農業に取り組む若者は日本の希望です。

日本の自然環境を守り、伝統的な品種を残したい、という想いが詰まった「旭」と「農林22号」の深い味わいをどうぞご賞味ください。

お客様のお声

さっぱりとした中に
味わいがあり美味しいです

のどか米感想

のどか米の深い味わいをご堪能いただき幸いです!さっぱりとしたお米の中に味わいがあるのは私もよく分かります^^美味しく食べて頂きありがとうございます。

お米を味わうのを楽しみにする日々です

のどか米感想

お母様と妹様にお召し上がりいただき、ありがとうございます!のどか米-農林22号は昔の稲の遺伝を引き継いでいるのであっさりしていて体に優しい味わいです。体の生命力の糧になって頂ければと思います。ありがとうございます。

自然栽培米作りに取り組む農家さんは日々食べてくれる方のお声を励みに自然栽培米作りに取り組んでいます。
農家さんにお声を届けて頂けますと幸いです。

農家さんにお声を届ける

玄米食をされている方は、どうぞ昔の品種である「旭」や「農林22号」を玄米でお楽しみ下さい。

自然栽培のどか米玄米
ご家庭に精米機がある方は、精米後に普段のご飯やおにぎりにされて食べて下さい。
あっさりして歯ごたえのある昔ながらのご飯が楽しめるかと思います。

自然栽培米のおにぎり

ご購入はこちらから

自然栽培のどか米

のどか米-自然栽培米「農林22号」

豊かな自然に囲まれた山口県防府市の清らかな水で育った自然栽培米「農林22号」です。
「農林22号」は、コシヒカリの親に当たり、現代の主流品種の元となったお米です。炊きあがりのツヤや香りがよく、あっさりとした食味の中にほのかな甘みを感じるお米です。
日本の未来を担う若手の自然栽培農家たちが珍しい品種である「農林22号」を丹精込めて作りました。
食べた時にスッと体に入ってくる感覚を味わって頂けるかと思います。昔ながらの体になじむあっさりした味わいの「農林22号」をぜひご賞味ください。

  • 【価格】
  • 5kg(玄米):5,850円
  • 10kg(玄米):11,650円
  • 20kg(玄米):23,250円

※玄米のみのお届けとなります。
※送料の関係上、一回のご注文は20kgまでとさせて頂きたく、よろしくお願い致します。
※米袋のデザインは、年により変更いたします。
※自家採種されたお米にこだわっておりますが、農産物検査法上、未検査米と表示されます。自家採種は重要と考えておりますので、ご了承お願い致します。


自然栽培のどか米

のどか米-自然栽培米「旭」

豊かな自然に囲まれた山口県防府市の清らかな水で育った自然栽培米「旭」です。
「旭」は日本のお米の在来種の一つであり、明治時代には「東の亀の尾、西の旭」と言われるほど昔の日本人に愛されてきました。
日本の未来を担う若手の自然栽培農家たちが伝統品種の「旭」を丹精込めて作りました。大粒であっさりとして、適度な粘りとしっかりした粒感を特徴とする「旭」をぜひご賞味ください。

  • 【価格】
  • 5kg(玄米):5,850円
  • 10kg(玄米):11,650円
  • 20kg(玄米):23,250円

※玄米のみのお届けとなります。
※送料の関係上、一回のご注文は20kgまでとさせて頂きたく、よろしくお願い致します。
※米袋のデザインは、年により変更いたします。
※自家採種されたお米にこだわっておりますが、農産物検査法上、未検査米と表示されます。自家採種は重要と考えておりますので、ご了承お願い致します。

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