自然栽培米ササニシキ

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‘食味を知る!伝統のお米’ カテゴリーのアーカイブ

イセヒカリはなぜ体に良いのか?自然栽培でさらに安心安全のイセヒカリに

2021 年 1 月 15 日 金曜日

諌山自然栽培米イセヒカリ

イセヒカリというお米をご存じですか?

今から約30年前に
伊勢神宮の神田で誕生したお米です。

神様が植えたお米と称され
10年ほど世に出回っていませんでしたが
2000年に入ると、作付け面積が
徐々に増えてきました。

しかし、いまだ認知度は低いお米です。
お米屋さんでも見かけることは
ほとんどありません。

理由としては以下が考えられるでしょう。

・誕生したのが比較的最近だから
・食味が硬質であっさりしていて
今の日本人の好みに合わないから。
・登録品種・推奨品種ではなく
市場で流通していないから。

しかし、イセヒカリの誕生には
奇跡と神秘の背景があり
食味も健康に良いといわれています。

イセヒカリの誕生について

諌山自然栽培米イセヒカリ米袋

伊勢神宮のそばには
神様に奉納するためのお米を作る
田んぼがあります。
神田と呼ばれる田んぼです。

1989年、神田では
コシヒカリを栽培していましたが
その年は2度台風に見舞われ
稲のほとんどが倒れてしまいました。

そんな中、奇跡的に倒れず
2株の稲が生き残っていました。

これが後にイセヒカリとなる稲です。

生き残った2株を栽培したところ
コシヒカリとは全く違う特性を持った
稲に成長したのです。

この点に注目した農家により
翌年からは試験栽培が始まりました。
そして1996年に、「イセヒカリ」と
名付けられたのです。

イセヒカリのイセは「伊勢」
ヒカリはコシヒカリの「ヒカリ」
にちなんでいます。

現在伊勢神宮ではイセヒカリを
御新米として奉納しています。

イセヒカリの特徴

諌山さんインタビュー

イセヒカリが
コシヒカリと異なる特徴は以下です。

・多収で病気に強い。
・稈が太く短いので倒伏しにくい。
・コシヒカリより登熟が遅く晩生である。
・食味値が高い。
・酒米にも向いている。

コシヒカリの突然変異で生まれた
イセヒカリですが
コシヒカリとは対照的な特徴を
持っているんですね。

特に食味に関しては
コシヒカリよりも硬くあっさりしていますが
甘みはコシヒカリよりも
強いといわれています。

アミロース値が高いという点も
特筆すべき注目点です。

イセヒカリのあっさりは体に良い

大森さんインタビュー

お米は主に
アミロースとアミロペクチン
という成分でできており
それぞれの含有量でお米の食味は変わります。

アミロースが多い⇒硬質であっさり
アミロペクチンが多い⇒粘りが強い

つまり、コシヒカリなどのお米は
アミロペクチンが多く
イセヒカリは
アミロースが多いお米なんですね。

今美味しいとされるお米は
アミロペクチンの多い
モチモチしたお米ですが
最近では、イセヒカリのような
アミロース値の高いお米が
健康に良いともいわれています。

アミロースが多く含まれるお米は
消化吸収されにくい特徴があるからです。
したがって、コシヒカリなどに比べ
糖の吸収がゆるやかなのです。

アミロースを多く含んだお米は
糖尿病の食事療法にも提供できるとして
期待が高まっているのです。

イセヒカリを自然栽培で育てている米農家

諌山さんと大森さん

市場に出回ることは
少ないイセヒカリですが
今は全国各地で栽培されています。

農薬を使った慣行栽培が
主流となっている日本の農業で
無農薬・無肥料の自然栽培で
イセヒカリを育てている米農家を紹介します。

【諌山英城(大分県日田市)】

自然栽培を始める前は
東京でサラリーマンをしていた諌山さん。

もともと実家が米農家だったこともあり
25年前に故郷の日田へ戻り
「本来の生き方」や「本来の食べ物」
追求するため
自然栽培でイセヒカリを作ることに。

健康的な生活を送るために
自然栽培米を主食とすることが最重要
と考えています。

【大森博さん(熊本県阿蘇郡)】

大森さんも異業種から
自然栽培農家に転身しました。

38歳のときに
「自分が作った本物の食べ物を
食べてもらいたい」という想いから
就農を決意したのです。

大森さんは
イセヒカリのようなあっさりしたお米が
日本人が本来食べていた体に馴染むお米
と確信して育てています。

日田と阿蘇は、天然水がわき出る
有名な地域です。

お二人は、山から流れるミネラルが豊富な
天然水を田んぼに使用して
イセヒカリを育てています。

自然栽培米イセヒカリの購入はこちらから

【令和2年度産 諫山自然栽培米イセヒカリ】

諫山自然栽培米

諫山自然栽培米イセヒカリ

大分県日田市で無農薬・無肥料で育てた諫山自然栽培米イセヒカリです。
イセヒカリは、伊勢神宮のコシヒカリ神田にて倒伏しなかった2株から生まれた品種。コシヒカリとは全く異なり、あっさりと硬質な食感を特徴とする。
お米こそが健康的な生活をする上で最も重要と考える諫山英城が無農薬・無肥料の自然栽培で育てたイセヒカリをお楽しみ下さい。

  • 【価格】
  • 5kg/5,250円
  • 10kg/10,450円
  • 20kg/20,850円

※玄米のみの発送となります。
※送料の関係上、一回のご注文は20kgまでとさせて頂きたく、よろしくお願い致します。
※米袋のデザインは、年により変更いたします。
※自家採種されたお米にこだわっておりますが、農産物検査法上、未検査米と表示されます。自家採種は重要と考えておりますので、ご了承お願い致します。

【令和2年度産 大森自然栽培米【天日干し】イセヒカリ】

大森自然栽培米

【天日干し】大森自然栽培米イセヒカリ

平成の名水百選、南阿蘇の湧水で育った無農薬・無肥料の大森自然栽培米【天日干し】イセヒカリです。食味はあっさりとして硬質系です。昔ながらのしっかりと噛んで味わうイセヒカリを昔ながらに2週間太陽の光でじっくり乾燥させました。「自分が最も美味しいと思う納得したお米を作りたい」という大森さんの想いが詰まった【天日干し】自然栽培米イセヒカリのしっかりした食感と味わいをご賞味ください。

  • 【価格】
  • 5kg/5,950円
  • 10kg/11,850円
  • 20kg/23,650円

※発送日は毎月10日、20日、30日となっております。
(ご注文は、発送日の2日前の17時までにお願い致します)
※玄米、7分搗き、白米をご選択できます。
※7分搗き、白米の場合、精米代無料ですが、重量が約1割目減りします。
※送料の関係上、一回のご注文は20kgまでとさせて頂きたく、よろしくお願い致します。
※米袋のデザインは、年により変更いたします。
※自家採種されたお米にこだわっておりますが、農産物検査法上、未検査米と表示されます。自家採種は重要と考えておりますので、ご了承お願い致します。

玄米食を好む方が無農薬米を選ぶ理由とは?

2020 年 4 月 26 日 日曜日

自然栽培玄米ご飯

日本人の食生活はお米と共にありました。

江戸時代より精米技術が進み、白米が世に普及してきました。
現代で流通しているお米はほとんどが白米となっていますね。

しかしながら、健康意識の高い方々は玄米の栄養素や排毒作用などに注目し、昔の日本人が食べていた玄米食を実践する方が多くなってきました。

玄米食をされている方が、気にしているのはそのお米が無農薬かどうかです。

「玄米食をされる方がなぜ無農薬米かどうかを気にするのか?」その理由をお伝えいたします。

玄米が選ばれる理由とは

お米

私たちの生活の主食として食べられているお米。

何千年以上も前からお米の文化は始まっていたとされています。

時代とともに食文化も少しずつ変化をしていますがやはり、私たちの主食がお米であることは変わりありません。

以前から、注目されている「玄米」

皆さんも低GI、低糖質といった言葉を聞いたことがありませんか?

実は、玄米は白米と比べてカロリーの差はありませんし、糖質の量もさほど変わりはありません。でも、太りやすさを考えたときに重要なのは血糖値の上がりやすさです。

食物繊維が多く含まれる玄米は食後血糖値の上昇がおだやかであると言われています。そして、GI値というのは、血糖値の上昇具合を表すもので、低いほど血糖値が上がりにくいとされています。

白米のGI値は80であるのに対し、玄米は55と差があることがわかっています。同じ糖質の量でも玄米のGI値は白米に比べて小さいため太りにくいということです。

では…そもそも玄米って何なのでしょうか。

玄米とは、精白されていない状態のお米のことを示します。稲の果実のある籾から籾殻を除去した状態です。

玄米には、先ほども言ったようにカロリーは白米と変わりありませんが、ビタミンやミネラル、食物繊維が白米に比べると多く含まれていると言われています。

ビタミンB1は白米の4倍以上、食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍も含まれています。そして、玄米からは1カップで1日分の重要な栄養分が摂取できるのです。

更には、酸化ストレスを低くし、心臓病やがんのリスクを低くし、若返りにも効果があります。そして、炎症を抑えるともされていて、体の痛みを減らせることも言われています。

このように、同じ量を食べるのなら白米より玄米のほうがいいかも…と思いませんか?

農薬が体に及ぼす影響を知る

農薬散布

お米作り野菜作りに使われる農薬。どんな役目をしているのでしょうか。

まずは、害虫が稲につくのを防ぐ、稲についた虫を駆除する殺虫剤。雑草などを枯らすための除草剤、作物の病気の原因となるカビや細菌を防除する殺菌剤など、お米を作るためにおいて発生する有害な生物や病気から農作物を守るための薬剤が「農薬」です。

この農薬、お米を守るためという理由で使用していますが、体への害も分かっています。

農薬は、がんやアルツハイマー病、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの健康被害を及ぼす危険性があると言われています。

農薬そのものは直接、死に直結するものではありません。でも、ゆっくりゆっくりと腸に留まって健康被害を引き起こすリスクを上昇させるのです。そして、妊婦さんや胎児に影響し健康上の問題が子供へと影響することもわかっています。

だからこそ、玄米食をされる方は無農薬を選ぶ

玄米ごはん

玄米って体によさそうかも!玄米食べてみようかな…とおもったそこのア・ナ・タ。

実は、農薬は一般に脂に溶けやすいため脂質の多い糠や胚芽に溜まりやすく、糠や胚芽をつけたままの玄米は白米に比べて農薬が残りやすいのです。

前に記したように、農薬は体に悪そう…ということがわかってもらえたと思います。

だからこそ、無農薬を選ぶことが大切なのです。
せっかくの体に良いものを食すのに健康を害しては何のために!?となってしまいます。体に良いものを安全に摂取できることが一番ですね。

参考URL:https://www.nature.com/scitable/blog/green-science/the dangers₋of₋pesticides

https://www.healthline.com/nutrition/is-brown-rice-good-for-you

 

 

 

川﨑自然栽培米米粉で春野菜を美味しく食べ、元気な体を作る!

2020 年 4 月 21 日 火曜日

川﨑自然栽培米ササニシキ収穫

新型コロナウイルスが猛威を振るい続けています。

緊急事態宣言が発表され外出自粛も続く中でも
感染者は増加の一途を辿っています。

みなさんも、感染防止のためにマスクを着用したり
口にするものにも気を付けていることでしょう。

ウイルスに負けない丈夫な体作りに必要なのは

①健康な食生活
②適度な運動
③十分な睡眠

といわれています。
丈夫な体とはつまり、免疫力を高めること。

どんなに力が強い人でも
あっけなく風邪をひくことがあります。

日頃から上の3つを意識して生活することが重要です。

特に①の健康な食生活は
大人でもなかなか継続するのが難しいものです。

量は多く食べていても、体に良いものを食べていますか?

体にとって質の良い安全な食べ物は腸内環境を整え
免疫力を高めることにもつながります。

体にとって質の良い安全な食べ物には
自然栽培の作物などが挙げられます。

川﨑さんの米粉はここがすごい!

自然栽培米粉

天草の自然栽培米農家、川﨑眞志男さんは
天草に自然栽培を広めた先駆者です。

現在はコシヒカリと
希少なササニシキも精力的に作り続けられています。

川﨑さんは、自身が作った自然栽培米から
米粉と玄米粉も作られています。

きっかけは、川﨑さんのお米を食べているお客様からの要望でした。

川﨑さんは、他所に製粉を依頼すると
他所のお米が混じってしまうのではないかと懸念しました。

そこで、自ら専用の製粉機を導入し、加工所も作りました

川崎自然栽培米ササニシキの米粉製粉機

川﨑さんの製粉機の最大のメリットは
製粉時に温度が上がらないという点です。

高温状態での製粉は、品質を落としてしまいます。

川﨑さんの製粉機は、製粉するときに
機械の周りを冷たい水が循環するので、品質低下を防ぐことができるのです。

米粉にはこんな使い方も

玄米粉パンケーキ

和菓子によく使われる米粉ですが
ケーキやパン、麺にも使うことができます。

特にパンケーキは、もちもちした食感と
ほんのりお米の味がして腹持ちが良く
一切れ食べただけで大満足のお菓子になります。

そのほかに、うどんを作ることもできます。
つなぎには、片栗粉を使います。

米粉うどん

もちもちとした食感と
ツルツルとした喉越しが美味しいうどんになります。

このように、小麦粉の代用として使うことができる米粉。
米粉には、小麦粉に含まれるグルテンがありません。

なので、小麦粉が体質に合わないという方でも
美味しく活用することができるんです。

春野菜を米粉を使って美味しくいただく

米粉天ぷら

今が旬の春野菜に、タケノコがあります。
タケノコご飯や土佐煮にして食べるという人も多いのではないでしょうか。

川﨑さんの米粉は、天ぷら粉にも使うことができます。

米粉天ぷら

米粉は小麦粉に比べ油の吸収率が低いので
カラッと揚がります。さめても衣のサクサク感はそのままです。

天ぷら

お肉を揚げたとり天もいいですね。

自然栽培の作物を上手に生活に取り入れ健康的な食生活を送ることで
ウイルスに負けない元気な体を作ってゆきたいですね!

ササニシキが糖尿病やアトピー、アレルギーの人に適している理由とは

2019 年 12 月 31 日 火曜日

川﨑ササニシキ

ササニシキ・ミナミニシキというお米をご存知でしょうか。

現在では、コシヒカリなどが人気となり一般家庭ではあまり食されていない品種ですが
体にはとても優しく、おかずの味を引き立てる隠れた銘品種です。

今現在私たちが普段食べているお米たくさんの品種があります。
中でもコシヒカリは、もちもちとした食感と粘りが特徴の誰もが知る品種です。
そのほかにも、ヒノヒカリやひとめぼれなどもよく知られています。

これらの品種は昔、安定的に良い食味、粘り、甘みを実現するために
品種改良されて生まれたものです。

現代では、コシヒカリをベースとした品種に甘味と粘りのあり多くの日本人に食べられています。
そのため、現在栽培されているお米の品種には、ほとんどコシヒカリ系の遺伝子が含まれています

しかし、ササニシキ・ミナミニシキは、コシヒカリ系の遺伝子が含まれていないお米です。

つまり、コシヒカリのように甘くモチモチとした食味ではなく、あっさりとした食味を特徴としています。

そんなササニシキ・ミナミニシキをご紹介します。

ササニシキは医者からも薦められているお米

おにぎり自然栽培米

ササニシキをはじめとするうるち系のお米は、でんぷん質『アミロース』の量が
もち米の要素をある程度持つコシヒカリなどよりも多めに含まれています。
お米のアミロースは多ければ多いほど糖度が低く、程よい硬さ・あっさりした食味になる性質があります。

つまり、モチモチしたお米の品種改良は、粘り・硬さ・甘みにこだわり
いかにアミロースを減らすか、という点がポイントとなってきます。

このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には「低アミロース米」を目指して
品種改良がなされたものもあるようです。

日照りでもガンバっているササニシキ

そしてこのようなモチモチ系のお米を食べることでアレルギー症状を訴える人も増えているようです。
いわゆる米アレルギーです

米アレルギーのタイプにもよりますが、特定のでんぷん質がアレルゲンとなっている場合においては
ササニシキをはじめとした品種がアレルギーを起こしにくいことが分かっています

ササニシキはあらゆる疾患に効果的なお米と期待されている!

大森自然栽培米苗

コシヒカリをはじめとする強い粘り気のコメに比べ
ササニシキ・ミナミニシキはアミロースという物質を多く含んでいるため
食後における血糖値の上昇が緩やかになるといわれています

ササニシキ・ミナミニシキは糖尿病リスクのある人
アトピーの人に適しているのではないか、といった可能性が広がっているお米なのです。

米粉・玄米粉の感想

村田自然栽培米感想9
アレルギーが改善されたという報告もいただきました。
自然栽培米は無農薬・無肥料なので、アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。

ササニシキとはどんな食味なのか

おにぎりを食べる子ども

ササニシキとミナミニシキは、どちらも甘味や粘りを追求したお米ではなく
昔ながらのあっさり系のお米なのですが
あえて違いを付けるならば【ミナミニシキ】の方がよりあっさり感があります。

長期間、この2種類のお米を食べ続けると徐々に違いが分かってきます。
ササニシキは、コシヒカリ系のお米よりは胃に負担無くあっさりと食べることができます。

ミナミニシキは、さらにササニシキよりもあっさりしており
少し粘りが必要と感じる人には物足りないかもしれませんが
体にスッと入ってくる感覚があります。

ササニシキ・ミナミニシキは、あっさりとした食味です。
粘りもないので調味料を含んでもべたつかず、さらっとした食感は失われません

そのため、ササニシキ・ミナミニシキを好んで使う寿司職人も多く存在し
一般家庭よりも未だ根強い人気を誇っています。

2016年度自然栽培米ササニシキ

ササニシキ・ミナミニシキは、甘みも控えめですので、丼ものなどにも合います。
おかずの味をより引き立てる食味で、胃もたれもしません。

食べた方が健康になり、心が満たされるような自然栽培米をお届けしたいと思います。
小さなお子様もご年配の方も安心してお召し上がり頂ける自然栽培米
を、是非ご賞味ください。

ササニシキ・ミナミニシキにあうおかずとは

2019 年 12 月 24 日 火曜日

私たちが普段食べているお米には、たくさんの品種があります。
中でも、コシヒカリは、もちもちとした食感と粘りが特徴の誰もが知る品種です。
そのほかにも、ヒノヒカリやひとめぼれなどもよく知られています。

これらの品種は昔、安定的に良い食味、粘り、甘みを実現するために
品種改良されて生まれたものです。

現代では、コシヒカリをベースとした品種に甘味と粘りのあり多くの日本人に食べられています。
そのため、現在栽培されているお米の品種には、ほとんどコシヒカリ系の遺伝子が含まれています

しかし、私たちがお届けしているササニシキ・ミナミニシキは
コシヒカリ系の遺伝子が含まれていないお米なのです。

本来の日本人が食べていたあっさりとした味が特徴のササニシキ・ミナミニシキをご紹介します。

ササニシキ・ミナミニシキとは

自然栽培間米ササニシキ収穫

日本人が本来日常に食べてきたお米は
ササニシキ・ミナミニシキのようなあっさりとした食味のお米でした。

その理由の一つは、江戸時代の人が一日に5合のお米(穀物)を食べていたという点です。
あっさりとしたお米でないと、一日5合も食べれません。
「雨にも負けず」で有名な宮沢賢治も、その詩の中で「一日に玄米4合と…」と記しています。
昔のあっさりしたお米を食べていたのでしょう。

もう一つの理由は、コシヒカリであっても、農薬や肥料を使用せずに自然栽培で育て
さらに自家採種を続けていくとあっさりしたお米に変化してゆくという点です。

つまり、昔ながらの自然栽培で育てれば、
あっさりしたお米になっていくのが自然体のお米だと感じています。

昔のお米

二つの系譜にも、コシヒカリの遺伝子は含まれていません

出生地を見ると、ササニシキは東北生まれ、ミナミニシキは九州生まれです。

ただ九州でも一部、ササニシキを栽培している自然栽培米農家さんがおられます
そのような方は、自家採種を続けて、その土地にあったササニシキを作られています。

ササニシキ・ミナミニシキの食味の特徴

ミナミニシキの稲

ササニシキ・ミナミニシキは、コシヒカリ系の遺伝子を含まないあっさりした食味です。

どちらも甘味や粘りを追求したお米ではなく、昔ながらのあっさり系のお米なのですが
あえて違いを付けるならば【ミナミニシキ】の方がよりあっさり感があります。

長い間この2種類のお米を食べ続けると徐々に違いが分かってきます。
ササニシキは、コシヒカリ系のお米よりは胃に負担無くあっさりと食べることができます。

ミナミニシキは、さらにササニシキよりもあっさりしており
少し粘りが必要と感じる人には物足りないかもしれませんが
体にスッと入ってくる感覚があります

味や食べやすさに関しては、人の好みがありますので
自分の体に合った体が喜ぶお米を探すのが宜しいかと思います。

【ミナミニシキ】も【ササニシキ】も
昔ながらのあっさりしたお米の特徴を持ちますので
私どもは、本来日本人が食べてきたお米だと捉えています。

ササニシキ・ミナミニシキにあうおかずや食べ方

寿司

ササニシキ・ミナミニシキは、あっさりとした食味です。
粘りもないので調味料を含んでもべたつかず、さらっとした食感は失われません

そのため、ササニシキ・ミナミニシキを好んで使う寿司職人も多く存在し
一般家庭よりも未だ根強い人気を誇っています。

ササニシキ・ミナミニシキは、甘みも控えめですので、丼ものなどにも合います。
おかずの味をより引き立てる食味で、胃もたれもしません。

そのため私たちは、お子様にこそ食べて頂きたいお米だと思っています。

おにぎりを食べる子ども

そして、そのお米は食べた人の体に喜ばれるのかどうか

私どもはその価値観を大事にして
農薬も肥料も使用しない自然栽培米を届けていきたいと思っています。

 

 

ササニシキ・ミナミニシキが医者にも薦められる理由とは

2019 年 12 月 17 日 火曜日

大森博自然栽培米ササニシキ

お米は、私たち日本人には欠かせない主食です。

日本での稲作の歴史は、縄文時代後期の土器から稲の種籾の跡が発見されたことから
約3500年の稲作文化が続いていることがわかりました。

この3500年の稲作文化の間、いろいろな品種改良が進められましたが、最も品種改良が進んだのは戦後です。
その後たくさんの品種が出回り、私たちの食生活は豊かになりました。
中でもコシヒカリは、そのモチモチとした粘りと甘さで多くの日本人に根強い人気を誇る品種です。

しかし、本来私たち日本人が食べていたお米はコシヒカリのような食味のお米ではなく
あっさりしたお米であるミナミニシキやササニシキだったのではないかと考えます。
そしてこの二つの品種は、アレルギーにも効果的であることがわかってきています。

日本人が本来食べていたのはあっさりしたお米だった

穂増おにぎり

私たち日本人が本来日常に食べてきたお米があっさり系であると考える理由は二つあります。

まず一つ目は、江戸時代の人が一日に5合のお米(穀物)を食べていたという記録が残っている点です。
現代の食生活においては、一日三食の主食をお米にしても、成人で1.5合~2合ほどではないでしょうか。
あっさりとしたお米でないと、一日5合も食べれません。
「雨にも負けず」で有名な宮沢賢治も、その詩の中で「一日に玄米4合と…」と記しています。

昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりしたうるち系のお米を食べてきました。
あっさりしているからもりもり食べられる。体に無理のない優しいお米です。

穂増のお弁当

二つ目は、コシヒカリであっても、農薬や肥料を使用せずに自然栽培で育て
さらに自家採種を続けていくとあっさりしたお米に変化してゆくという点です。

つまり、昔ながらの自然栽培で育てれば、
あっさりしたお米になっていくのが自然体のお米だと感じています。

私たちが現在お薦めしているあっさり系のお米は2種類あります。
【ミナミニシキ】と【ササニシキ】です。

アレルギーにも効果的と言われるササニシキとミナミニシキ
血液検査

ササニシキをはじめとするうるち系のお米は、でんぷん質『アミロース』の量が
もち米の要素をある程度持つコシヒカリなどよりも多めに含まれています。
お米のアミロースは多ければ多いほど糖度が低く、程よい硬さ・あっさりした食味になる性質があります。

つまり、モチモチしたお米の品種改良は、粘り・硬さ・甘みにこだわり
いかにアミロースを減らすか、という点がポイントとなってきます。
アミロースとアミロペクチン

このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には「低アミロース米」を目指して
品種改良がなされたものもあるようです。そしてこのようなモチモチ系のお米を食べることで
アレルギー症状を訴える人も増えているようです。いわゆる米アレルギーです

米アレルギーのタイプにもよりますが、特定のでんぷん質がアレルゲンとなっている場合においては
ササニシキをはじめとした品種がアレルギーを起こしにくいことが分かっています

自然栽培のササニシキとミナミニシキは無農薬・無肥料だから体に優しい
おにぎりミナミニシキ

ササニシキとミナミニシキは、どちらも甘味や粘りを追求したお米ではなく
昔ながらのあっさり系のお米なのですが
あえて違いを付けるならば【ミナミニシキ】の方がよりあっさり感があります。

長期間、この2種類のお米を食べ続けると徐々に違いが分かってきます。
ササニシキは、コシヒカリ系のお米よりは胃に負担無くあっさりと食べることができます。

ミナミニシキは、さらにササニシキよりもあっさりしており
少し粘りが必要と感じる人には物足りないかもしれませんが
体にスッと入ってくる感覚があります。

味や食べやすさに関しては、人の好みがありますので
自分の体に合った体が喜ぶお米を探すのが宜しいかと思います。

朝ご飯

【ササニシキ】も【ミナミニシキ】も、昔ながらのあっさりしたお米の特徴を持ちますので
私どもは、本来日本人が食べてきたお米だと捉えています。

そして、私たちがお届けしているお米は、全て無農薬・無肥料の自然栽培米ですので
小さなお子様やご年配の方でも、安心してお召し上がりいただけます

 

ササニシキ・ミナミニシキがあっさりしている理由とその特徴とは

2019 年 12 月 10 日 火曜日

私たち日本人には欠かせない主食、お米。戦後、様々な品種改良が行われ、たくさんの品種が出回りました。そして私たちの食生活は豊かになりました。中でもコシヒカリは、その粘りと甘さで多くの日本人に愛され続けている品種です。

しかし、本来私たち日本人が食べていたお米はコシヒカリのような食味のお米ではなく、あっさりしたお米であるミナミニシキやササニシキだったのではないかと考えます。

その理由と、ササニシキとミナミニシキの魅力をご紹介致します。

わたしたち日本人が本来食べていたのは、あっさりしたお米だった

最近の研究によると、日本での稲作の歴史は、岡山県の遺跡調査において
縄文時代後期の土器から稲の種籾の跡が見つかっていることから
約3500年の稲作文化が続いていることがわかりました。

この3500年の稲作文化の間、いろいろな品種改良が進められましたが
最も品種改良が進んだのは戦後です。

特に1970年以降には、徐々にコシヒカリが作付面積を増やし
1979年には全国で作付面積1位となりました。

この頃からコシヒカリ系の甘味や粘りがあるお米が
美味しいお米の代名詞
となり、コシヒカリ系の遺伝子を含む稲の品種改良が進められてきました。

しかし、私たち自然栽培に携わる者たちとしては
私たち日本人が本来日常に食べてきたお米は、甘味や粘りがあるお米でなく
あっさり系のお米だったと考えています。

ミナミニシキとササニシキ誕生の背景とは

朝ご飯

私たち日本人が本来日常に食べてきたお米があっさり系であると考える理由は二つあります。

まず一つ目は、江戸時代の人が一日に5合のお米(穀物)を食べていたという点です。
あっさりとしたお米でないと、一日5合も食べれません。
「雨にも負けず」で有名な宮沢賢治も、その詩の中で「一日に玄米4合と…」と記しています。
昔のあっさりしたお米を食べていたのでしょう。

二つ目は、コシヒカリであっても、農薬や肥料を使用せずに自然栽培で育て
さらに自家採種を続けていくとあっさりしたお米に変化してゆくという点です。

つまり、昔ながらの自然栽培で育てれば、
あっさりしたお米になっていくのが自然体のお米だと感じています。

私たちが現在お薦めしているあっさり系のお米は2種類あります。
【ミナミニシキ】と【ササニシキ】です。

《ミナミニシキの系譜》
ミナミニシキ系譜図
ミナミニシキは、1967年に宮崎県総合農業試験場で南海43号(トヨタマ)×秋晴から生まれ
1967年-1975年の育成期間を経て、1975年に世の中に出ました。

《ササニシキの系譜》

ササニシキ系統図
そしてササニシキは、1953年に宮城県古川農業試験場でハツニシキ×ササシグレから生まれ
1953年-1963年の育成期間を経て、1963年に世の中に出ました。

系譜の通り、二つともコシヒカリの遺伝子は含まれていません。

出生地を見ると、基本的には、ミナミニシキは九州生まれ
ササニシキは東北生まれという特性があります。

ただ九州でも一部、ササニシキを栽培している自然栽培米農家さんがおられます
そのような方は、自家採種を続けて、その土地にあったササニシキを作られています。

ササニシキとミナミニシキの特徴

前田自然栽培米ミナミニシキの種籾この2種類のお米の特徴は、コシヒカリ系の遺伝子を含まないあっさりした食味です。

どちらも甘味や粘りを追求したお米ではなく、昔ながらのあっさり系のお米なのですが
あえて違いを付けるならば【ミナミニシキ】の方がよりあっさり感があります。

長い間この2種類のお米を食べ続けると徐々に違いが分かってきます。
ササニシキは、コシヒカリ系のお米よりは胃に負担無くあっさりと食べることができます。

ミナミニシキは、さらにササニシキよりもあっさりしており
少し粘りが必要と感じる人には物足りないかもしれませんが
体にスッと入ってくる感覚があります

味や食べやすさに関しては、人の好みがありますので
自分の体に合った体が喜ぶお米を探すのが宜しいかと思います。

【ミナミニシキ】も【ササニシキ】も
昔ながらのあっさりしたお米の特徴を持ちますので
私どもは、本来日本人が食べてきたお米だと捉えています。おにぎりそのため、私どもはお子様にこそ食べて頂きたいお米だと思っています。

そして、そのお米は食べた人の体に喜ばれるのかどうか

私どもはその価値観を大事にして
農薬も肥料も使用しない自然栽培米を届けていきたいと思っています。

 

ミナミニシキがおかずの味を引き立てる理由とは!

2019 年 12 月 3 日 火曜日

ミナミニシキテキスト
前田自然栽培米ミナミニシキ
私たちが普段食べているお米には、たくさんの品種があります。
中でも、もちもちとした食感と粘りが特徴のコシヒカリは、誰もが知る品種です。
そのほかにも、ヒノヒカリや、ひとめぼれなどもよく知られています。

これらの品種は昔、各県の農業試験所で、安定的に良い食味、粘り、甘みを実現するために
品種改良されて生まれたものです。

現代では、コシヒカリをベースとした品種に甘味と粘りのあり長年人気を得ています。
そのため、現在栽培されているお米の品種には、ほとんどコシヒカリ系の遺伝子が含まれております

しかし、私達がお届けしているミナミニシキは
現在、主流のコシヒカリ系の遺伝子が含まれていないお米なのです。

本来の日本人が食べていたあっさりとした味が特徴のミナミニシキをご紹介します。

本来日本人が食べていたあっさりとした味が特徴のミナミニシキとは…

ミナミニシキ稲
ミナミニシキは、1967年に宮崎県総合農業試験所で父に秋晴、母に南海43号(トヨタマ)を持ち誕生しました。
1967年-1975年の育成期間を経て、1975年に世に出回りました。

現在流通しているほとんどのお米には、甘味と粘りを追求したコシヒカリの遺伝子が入っているのですが
系譜図を見ての通り、ミナミニシキにはコシヒカリの遺伝子が入っておりません

ミナミニシキは、現在の主流品種となっているコシヒカリ系品種とは全く異なり
昔のお米の特徴を引き継ぐあっさりしたお米です。

ミナミニシキの稲の特徴を挙げると
1) 晩生(おくて)品種
2) 長稈(ちょうかん:稲の丈が高い)

現在、流通しているお米の特徴は、早生(わせ)で短稈(たんかん)です。
つまり、収穫時期が早くて、稲の長さが短いということです。

江戸時代頃の日本のお米は晩生、長稈の特徴があったと言われており、ミナミニシキも同様です。

昔のお米

1) 晩生品種とは
ミナミニシキの収穫時期は、10/25頃からです。
九州で最も栽培されているヒノヒカリは10/10頃からの収穫ですので、収穫が2週間ほど遅いのです。
播種時期が同じでも、収穫時期は2週間遅くなります。

10月は、九州ではまだ台風が来ますので、台風を避けたいことや早めに新米の出荷をしたいことから
一般には早めの収穫が好まれ、品種改良されてきました。

ミナミニシキは、収穫時期が2週間おそいので、新米出荷が遅れてしまうのですが
2週間長く自然の土に触れる時間が長いので、それだけエネルギーの高いお米ができると考えています。

2) 長稈(ちょうかん)
長稈とは、稲の背が高いことですが、コシヒカリ系の品種は、短稈(たんかん)です。
これには、収穫時期の稲の倒れ等で収量が落ちないように
稲の背が短い短稈の稲が好まれ、品種改良されてきた経緯があるためです。

しかしミナミニシキは、昔の稲の特性である長稈です。

無農薬・無肥料でミナミニシキを育てています

ミナミニシキ米粒

私達は、「お米の力で活力溢れる人が日本に増えて、活力溢れる日本を創りたい」と思っております。
本来、お米にはその力が備わっています。

私達が本来、主食として食べるお米は、現代の粘りや甘味を追求して品種改良されたお米でなく
あっさりした原種に近い昔のお米にあるということでした。

熊本県の自然農法家が、本来私たちが昔から食べてきたお米として
昔のお米の特徴を引き継ぐ【ミナミニシキ】に着目し
農薬も肥料も使用しない自然栽培米水田で自家採種を続けてきました。

そして10年ほど前に、玉名市にお住まいの前田さんがそのミナミニシキの種籾を引き継いで
現在も自然栽培でミナミニシキを栽培しています。

前田さんと田んぼ

私どもは、自家採種したミナミニシキを重要視しています。
前田自然栽培米ミナミニシキは、毎年、無農薬・無肥料の自然栽培環境下で育っています

従いまして、その遺伝情報が種籾に蓄積されていきます。
皆様に生命力の高いお米を届けるためには、重要だと考えています。

さらに前田自然栽培米ミナミニシキは、自然栽培水田での自家採種歴30年以上となりました。

自然栽培環境で自家採種を続けているので、一般のミナミニシキとは異なった
【前田自然栽培米独自のミナミニシキ】になってきています。

ミナミニシキはこんな方におすすめ!

土鍋の自然栽培米

ミナミニシキは、九州で誕生したお米で、特にあっさりとした食味が特徴としていますので
本来のお米の優しい味わいを楽しんで頂けると思います。

ミナミニシキはこんな方におすすめです。

☑自分と家族の健康のため発芽する生命力溢れるお米をお探しの方
☑農薬や肥料を使用していない安心安全なお米をお探しの方
☑昔の日本人が食べていたようなあっさりした本来のお米を食べたい方
☑胃に負担がなく、スッと体に入ってくる食べやすいお米をお探しの方
☑誰がどのような想いで作っているのか顔が見える信頼できるお米を探している方

おにぎり自然栽培米

この前田自然栽培米ミナミニシキを食べたお客様の感想で多いのは、食味よりも

”喉をスッと通る”
”体にスッと入りますね”
”なんだかパワーを感じます”

など、食べた時に自分の体が喜んでいるような気がするという方が多いです。
自然栽培のような、自然に優しい方法で育られた食べ物は、人間の体にも優しくなります。

私達は”子ども達に残したいお米”として
農薬や肥料を一切使用しない自然栽培で育てた【ミナミニシキ】をお届けしていきたいと思っております。

ササニシキは全国から沢山のお喜びをいただいているお米です

2019 年 11 月 26 日 火曜日

ミナミニシキの稲

美味しいお米を作る4つの条件である土・環境・種籾・水。これらが全て整って、元気なお米が生まれます。
さらに生産者の想いも、お米の出来具合に影響します。
食べた方が健康になり、心が満たされるような自然栽培米をお届けしたいと思います。
小さなお子様もご年配の方も安心してお召し上がり頂ける自然栽培米を、是非ご賞味ください。

自然栽培米専門店【Natural Style】のお届けする自然栽培米の特徴

農薬・肥料不使用の自然栽培米のみ販売しています。
自家採種しているお米のみを販売しています。
・自然栽培米農家さんから直送しています。
・商品発送まで米農家の適切に温度,湿度管理された環境でお米を保管しています。
・自然栽培歴5年以上
・各農家さんの栽培状況をすぐにお知らせしています。(メルマガ配信)
・自然栽培米農家の“心の在り方”に関しても情報を提供。

世界農業遺産に認定された大分県国東半島で作られた自然栽培ササニシキ

国東半島写真1

大分県国東半島は「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」として2013年5月に【世界農業遺産】に認定されました。(2019年現在では、世界では21ヵ国54地域が認定されており、日本では11地域が認定されています)
国東半島は、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり発展してきた土地です。

その背景には、農業の為の土地利用から生まれた伝統的な農業方法と、それに関わることにより育まれた文化や景観などがあります。また国東半島は生物の多様性にも富み、独自の農業環境を形成してきました。
世界農業遺産 国東半島

国東半島の田んぼはその昔、宇佐神宮に奉納するために宇佐神宮の人達が開拓した田んぼです。昔の人達が行っていたような農薬・肥料を使用しない、昔ながらのお米を作りたい。食べた方が健康になり、心が満たされるような食材を届けたいと想いで自然栽培米を育てています。

、日光、水という自然のエネルギーのみ育った自然栽培米の力や、自然栽培農家の生き方や考え方を、多くの方に届けたいと思います。

自然栽培米ササニシキが力強く育つ理由

生態系ピラミッド
大分県国東半島は「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」として【世界農業遺産】に認定されました。降水量の少ない国東半島は、昔からため池を活用し、ため池の周りに広葉樹のクヌギを植えています。クヌギ林の落ち葉やしいたけ栽培で使用し終えた原木が腐植して、ミネラル豊富な土を供給しているのです。

生態系ピラミッドの頂点にいるわたしたち人間の役割は、自然界から生命を搾取したりコントロールする事ではなく
一番土台となっている土壌微生物や土壌動物の命を豊かにすることなのです。
”土壌にいる微生物や虫が喜ぶ世界を作り出すこと”そして、”植物が生い茂る世界を作ること”こそが生態系ピラミッドを安定化させ、わたしたち人間の生活を支える基盤が守られるのです。

自然栽培においても、わたしたち人間にとって体に良い作物を作り出すためには
土壌微生物が活発に生きていることが重要です。
そのため農薬(除草剤、殺虫剤)も肥料も使用しません。大分県国東半島の水田土壌
このような自然栽培の環境下では、土壌微生物が多いために土も柔らかくなるため
稲の根は地中に広く、そして強く張ってゆきます。

自然栽培5年目を例にすると、地上部での見た目は成長が遅いのですが
地下部では、見てお分かりの通り、これだけ根を張っています。
肥料を与えられていては、これほど根を張れません。
これだけの根をしっかりと地面に張り巡らし、大地から稲自身の力で栄養素を吸い上げる。生命力の違いを感じます。自然栽培米の根また、美味しい米の秘密は、水の影響が大きく関わっています。
自然栽培米は、成長過程でずっとこの土地の水で育っています。
この水環境で米粒が大きくなり、収穫された後も、約15%ほどの水分を米粒に蓄えております。
国東半島のクヌギ林が涵養する水は、ため池に蓄えられミネラル分豊富な水となり、水田に使用されています。大分県国東半島のため池の水

作っているのは、村田光貴さん

村田 光貴さんは、世界農業遺産に認定された大分県国東半島で、農薬も肥料も使用しない自然栽培米ササニシキを育てています。
さらに種籾は全て、自然栽培米水田で自家採種した種籾を使用しています。
自家採種とは、自ら生産した作物から種をとることです。
自家採種を繰り返すことで次第にその地に適応した種となり、病気や寒さ暑さにも強くなることを実感する農家も多く存在しています。村田 光貴の自然栽培米村田さんが、日本のお米の栽培面積のうち0.1%も栽培されていない自然栽培米に挑戦し
食べた人が喜ぶようなお米を作りたいと思うようになったきっかけは、自身のアレルギー体質です。

村田自然栽培米ササニシキ収穫村田さんは、10年以上前に自然栽培と出会いました。そして、自然栽培こそが自分が一生できる仕事だと邁進。
大きな流れと人とのご縁により、6年前に大分県国東市に移住し、自然栽培米作りに専念しています。

全国各地からお喜びの声をいただいています!

わたくしどもナチュラルスタイルでは、農家さんに直接会いに行き、栽培方法や農業にかける想いを傾聴することで、より信頼のおける自然栽培米を皆さまお届けすることをお約束しています。
また、お届けするお米は、全て農薬・肥料一切不使用の自然栽培米のみとしております。
皆さまが健康で、生命力に溢れる食生活をサポートするために
自然栽培で育てられた自然の生命力溢れるお米を皆様にお届けしています。

召し上がっていただいたお客様からは、嬉しい感想をいただいております。お客様の声:村田自然栽培米ササニシキ
お肌と歯の調子が良くなったというお声をいただきました。
自然栽培米の持つ溢れる生命力の効果を感じ取っていただき、嬉しく思います。村田自然栽培米感想9
アレルギーが改善されたという報告もいただきました。
自然栽培米は無農薬・無肥料なので、アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。村田自然栽培米感想h.k
ササニシキのあっさりとした美味しさをお楽しみいただきました。
あっさりとしているので、おかずの味をひきたててくれます。

 

 

米粉・玄米粉|自然栽培米ササニシキ100%から作った安心の米粉・玄米粉

2018 年 11 月 24 日 土曜日

私達は、自然栽培で育ったササニシキを100%原料にして
玄米粉・米粉をお届けしております。

化学物質に過敏に反応される方や安心安全な素材でお菓子作りをしたいという方に
お届け開始してから5年間これまで多くの方に支持されてきました。

これからも自然栽培米にこだわった玄米粉・米粉をお届けしていきます。

米粉・玄米粉の原料の自然栽培米とは!

奇跡のりんごの著者である木村さんで有名になった自然栽培は、農薬や肥料を一切使用しません。

お米の場合も同じく、農薬・肥料不使用の作物を一般的に自然栽培米と呼びます。

自然栽培米 ササニシキ

自然栽培は1930年代に岡田茂良氏や福岡正信氏によって広まった農法を元とした栽培方法です。

有機肥料や堆肥なども使用せず、太陽と水と土のエネルギーを最大限に生かして自然の力のみで育てられます。

膨大な年月を費やして、土作り、タネ作りが行われた土地で育つ作物は、しっかりと大地に根をはり、土には微生物が増え、農薬や肥料を使用しない作物は食べる方の健康に良いだけでなく、地球環境にも良い効果があります。

原材料のササニシキは、世界農業遺産の大分県国東半島で作られました。

世界農業遺産とは、国連食料農業期間(FAO)が2002年にヨハネスブルクサミット(持続可能な開発に関する世界首脳会議)によって始められた取り組みです。

国東半島写真1

慣行栽培といった近代的な農業によって失われつつある伝統的な農法や生物多用性が守られた土地利用や美しい景観、農業と結びついた文化などが組み合わさる一つの複合的なシステムを構成している地域を認定し、その保全と持続的な活用を目指すものです。

世界21カ国52地域でこれまでに世界農業遺産の認定がされています。

そのほとんどは、中国や日本といったアジアで、残りはアフリカや南米、中東や欧州にもあります。

これ以外の国や地域でも世界農業遺産の候補地として検討されている場所はたくさんありますが、今のところ認定にまでは至っておりません。

FAOによる世界農業遺産は、1食料と生計の保証、2生物多様性と生態系機能、3知識システムと適応技術、4文化、価値観と社会組織、5優れた景観と土地・水管理の特徴が主な審査基準となっています。

日本では、大分県の国東半島のほか、新潟県佐渡市、石川県能登地域、静岡県掛川周辺そして熊本県阿蘇地域を含め、これまでに11の地域が世界農業遺産として認定されています。

喜び米米粉・玄米粉の特徴とご購入に関し

大分県の国東半島でお米を生産されている村田さんは化学物質過敏症の悩みがあり、自分自身が食べられる農作物を作る目的で自然栽培と出会い、その後10年以上放置されたいた状態となっていた田んぼで自然栽培による米作りスタートさせました。

村田 光貴

喜び米米粉・玄米粉の原料は、農薬や肥料を一切使用しない自然栽培ササニシキを100%使用しています。

さらに、お米自体から不純な物質を除くために、自然栽培米水田で15年自家採種しているササニシキです。

喜び米の米粉・玄米粉は熱を使わない方法で平均32μmの極細粉に仕上げています。

米粉-自然栽培米ササニシキ使用

細かな粒子となった米粉・玄米粉はヘルシーな揚げ物用だけでなく、米粉パンやケーキ、お菓子の原材料、クレープ生地等にも相性が良いのが特徴です。

自然栽培米ササニシキを好まれる方は健康に意識が高い方が比較的多い傾向にあります。

アミロース値の高いササニシキをお菓子作りや小麦粉の代替として使っていただくことでお米アレルギーの方でも食べていただける安心の米粉・玄米粉です。

玄米粉・米粉-自然栽培米ササニシキ使用-
自然栽培米ササニシキ100%原料の玄米粉・米粉詳しくはこちら

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