自然栽培米ササニシキ

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自然栽培米ササニシキを作る川﨑さんの2021年の抱負

2020年12月25日

川崎さんと田んぼ

新型コロナウイルスの
発生とともに始まった2020年。
未曾有のパンデミックに
世界は今なお混乱に陥っています。

コロナ禍の影響は自然界にも及んだのか
農業にとっても今年は非常に
厳しい年となりました。

田植え後の長雨、水害、台風
そしてウンカの大発生など
稲作にとっては苦難の連続だったのです。

天草の自然栽培米農家
川﨑さんに、今年の反省を踏まえた
来年の抱負について伺いました。

天草で自然栽培米ササニシキを作る川﨑さん

川崎自然栽培米ササニシキの米粉製粉機

天草で自然栽培米ササニシキと
コシヒカリを作る川﨑さんは
この道15年以上の、大ベテランの
自然栽培米農家です。

しかし、自然災害にはやはり抗えません。

川﨑さんの田んぼも
これまでにないほどの収量減でした。

これには、地球温暖化も影響している
川﨑さんは考えています。

川崎さんは、自然栽培を通じて地球環境の保全も
目指されています。

川崎さんインタビュー

自然栽培米の田んぼに使う水へのこだわりは強く
自然栽培の水田から
自然環境回復の活動にも努めています。

地球環境への意識が非常に高い
川﨑さんだからこそ、自然災害は
地球環境をおろそかにする人間による
人災ともいえるべきものだと
捉えているのかもしれません。

川崎さんの2021年の抱負

川﨑さんインタビュー

自然災害により
大打撃を受けた今年の稲作ですが、川崎さんは
これまでの栽培の改良や
こだわりの追求で、上質な
生命力の高い自然栽培米ができている
と実感しているそうです。

今年は不作となった年ですが
この苦難から学ぶべきことは多いもの。

川﨑自然栽培米ササニシキ

それまでの栽培を改めるとともに
こだわりの追求もすることで
これから起こりうる難事にも
耐え抜ける生命力の高いお米を作りたい。

川﨑さんはこう語ってくれました。

そして何より柱とするのは
食べる人が元気になるような
自然のパワーが詰まったお米を届けることです。

自然災害と自然栽培米

稲本自然栽培米の稲

農業は、自然の力で成り立っています。
土、水、日光。
これらが揃わなければ作物は育ちません。

自然の恵みそのものである作物ですが
自然はときに猛威を振るいます。

浸水が続き、苗が全滅したり
地震で田んぼに塩害が起こったり
日照不足で田んぼが干上がったりと
天災と農業は切り離せない関係にあります。

自然の力のみで栽培する自然栽培は
ときに災害をものともせず
災害に鍛えられてむしろ強くなります。

実際に、とある自然栽培米農家の稲は
浸水4メートルの水位にも耐え
その後力強く成長しました。

このような稲には
非常に強い生命力を蓄えた遺伝子が
詰まっていることでしょう。

まとめ

川﨑さん収穫風景

不作となった今年の農業。
川﨑さんだけでなく
多くの農家が苦しんだことでしょう。

災害が起きず
農業にとって最適な気象条件が揃うと
豊作になります。これは当然のことです。

しかし、このような当然が根底にあると
不作の事態に負けてしまうでしょう。

不作が起こったからこそ
自然の恵みに一層感謝する気持ちが強くなり
豊作とはむしろ
奇跡的なことなのだと感じられるのです。


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-日本に残したい伝統のお米を農家直送の通販サイト at 12:52 / 伝統の自然栽培米作りの現場コメント&トラックバック(0)