自然栽培米ササニシキ

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自然栽培米あきまさりを作る野田さんの自然栽培を始めるきっかけとは?

2020年12月10日

野田さんと稲

自然栽培は、とても難しい栽培です。

多くの手間をかけても
収量は低いので
それだけで生計を立てるのには
相当な覚悟が必要でしょう。

したがって、
自然栽培を始めるのには
それなりの動機やきっかけが
あるものです。

「体に優しい作物を作りたい」
「環境に優しい農業をしたい」

多くは
農薬の危険性を懸念したことが
きっかけとなっていますが
実際に農薬の危険性を
身をもって実感した
という人は少ないのではないでしょうか。

自然栽培米あきまさりを作る野田さん

野田さんインタビュー

昔から米所として栄えた
熊本県玉名市で、無農薬・無肥料の
自然栽培米あきまさりを作る
野田秀明さんは
今年で自然栽培歴8年目です。

玉名を流れる一級河川
菊池川の清らかな水を田んぼに使い
除草剤も一切使わず
自家採種を続けてきた種籾で
お米を作り続けてきました。

野田さんインタビュー

自然栽培では、多様な生き物が
益虫となり田んぼを守ってくれるので
ウンカの被害も拡大せず
生命力のあふれる自然栽培米を
お届けしています。

そんな野田さんが
自然栽培に取り組むきっかけとなったのは
自分自身に起こったある重大な出来事でした。

自然栽培米作りに取り組むきっかけは?

野田さんインタビュー

野田さんは、自然栽培を始める前は
慣行栽培でお米を作られていました。

何の疑問を抱くことなく使用していた農薬ですが
ある日田んぼの中でどじょうが死んでいるのを見て
農薬に対する認識が変わりました。

野田さん田植え

その後、農薬散布中に
野田さん自身が農薬中毒にかかってしまいました。
その時は、意識が朦朧とし
生死を彷徨ったといいます。

野田さんは、このままではいけないと思い
無農薬の栽培に取り組むことに。
その後、無肥料に切り替え
自然栽培の道を歩み始めましたのです。

自然栽培米あきまさりに寄せる想い

野田さんインタビュー

自然栽培をはじめたころは
虫が湧きました。

しかしこうもりの大群がたちまち
その虫を食べてくれるのを
目の当たりにした野田さんは
自然の偉大さを実感し
自然の力で稲が育てられていると
感心しました

野田さんインタビュー

自然栽培にしてからは
野田さんのお米をずっと食べていた
お客様から「美味しくなった」
との声をいただくようになったといいます。

自然栽培を始めてから
自分が本当に求めていたお米作りに
たどり着くことができ
これからも
食べる人の体が喜ぶお米を届けてゆきたい
と野田さんは願っています。

まとめ

野田さんと田んぼ

農薬の危険性は
多くの自然栽培農家が懸念し
その研究もされているところですが
実際に農薬被害にあったという
野田さんのような農家は
稀有な存在といえます。

だからこそ
人の健康を願う想いは強く
その想いは
あきまさりに詰まっているのです。

野田さんのこれからの活躍に
ますます期待が高まりますね。


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-日本に残したい伝統のお米を農家直送の通販サイト at 01:05 / 無農薬米コメント&トラックバック(0)