自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

大分県国東半島で私達が一生懸命作りました。

手作りホームページへようこそ。
当店、自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】がお届けする自然栽培米は、農薬・肥料不使用、自家採種した安心のお米に限定しております。
・村田・川﨑・前田自然栽培米は、ご注文後3-4日以内に発送致します。
村田自然栽培米粉・玄米粉はお米とは別発送となり毎週火曜日発送。

‘自家採種’ タグのついている投稿

ササニシキ・ミナミニシキに使用される自家採種とは

2020 年 1 月 14 日 火曜日

前田自然栽培米の稲

日本人の主食、お米。
主食とは「主に人を良くする」と書きます。

戦後、私たちの生活は豊かになりました。
食文化も多様化が進み、誰でも色々な食べ物を美味しく食べられるようになりました。
しかし、そのような中でも、食の健康被害が増えています。

私たちはこのような時代だからこそ、昔の日本人とお米との関係を思い出し
本来の食べ物を考える時がきていると考えています。

自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】では
安心安全で私達の命(氣)を養う本来のお米をお届けするため
農薬も肥料も使用していない自然栽培米を厳選しお届けしています。

ササニシキ・ミナミニシキとは

日本人が本来日常に食べてきたお米は
ササニシキ・ミナミニシキのようなあっさりとした食味のお米でした。

その理由の一つは、江戸時代の人が一日に5合のお米(穀物)を食べていたという点です。
あっさりとしたお米でないと、一日5合も食べれません。
「雨にも負けず」で有名な宮沢賢治も、その詩の中で「一日に玄米4合と…」と記しています。
昔のあっさりしたお米を食べていたのでしょう。

もう一つの理由は、コシヒカリであっても、農薬や肥料を使用せずに自然栽培で育て
さらに自家採種を続けていくとあっさりしたお米に変化してゆくという点です。

つまり、昔ながらの自然栽培で育てれば、
あっさりしたお米になっていくのが自然体のお米だと感じています。

ミナミニシキ系譜図ササニシキ系統図

系譜を見てみても
ササニシキ・ミナミニシキ共にコシヒカリの遺伝子は含まれていません

さらに、ササニシキ・ミナミニシキは
アレルギーやアトピーにも良いと期待されていることが最近の研究で分かっています。

小さなお子様やご年配の方でも安心して食べられるお米なのです。

生きている発芽―自家採種とは

前田自然栽培米ミナミニシキの種籾

私たちがお届けしているお米は、全て自家採種されたお米です。
自家採種とは、農家が自ら作った作物から種を取ることです。

自家採種をすると自然栽培水田で育った遺伝情報が組み込まれるために
年々、種籾が強くなり生命力が増すといわれています。

私達が食べるお米は、
一粒の種籾から始まります。

そのため、この種籾が農薬や肥料の影響を受けていない
自然栽培米水田から採取された種籾であることが
純粋で生命力溢れるお米をお届けするために重要だと考えています。

そのため
農薬や肥料の影響を受けていない
純粋な種籾からお米を作ることを重要視しております。

ミナミニシキの発芽比較

自然栽培で育てられたミナミニシキとヒノヒカリの発芽比較実験をしました。

自然栽培米ヒノヒカリも充分に発芽して生命力がありますが、
前田自然栽米ミナミニシキは
芽時の芽の伸びる力が強く、根っこも伸びてきているのが写真で分かりますね。

私達は、生命力溢れるお米を通して
食べた人が活力にみなぎり、
日本全体が活力に溢れる世の中を創りたいと考えております。

ミナミニシキを作っている前田さん

熊本県玉名市で、自然栽培のミナミニシキを作っている前田英之さんは、今年で栽培歴30年。
自然栽培を始めた1990年は、自然栽培の農法はまだ広く知られていませんでした。

そのため、周りからは疎まれる存在でしたが
安心安全な美味しいお米を目指していたので、
農薬は一切使用せずにその信念を通してきました。

「今年は、稲の花もキレイに咲き、稲の色合いも美しいです。今年の新しい試みは、除草の時に田んぼに溝切をすることでジャンボタニシを排除するのでなく共生共存を試みました。今年は食味も良いと思いますのでどうぞよろしくお願いします。」

毎年挑戦を繰り返すミナミニシキは年々と力強くなっているように感じます。
ミナミニシキの生命力をあなたの生命力の糧にして下さい。

自家採種が重要と考えているお米|村田自然栽培米ササニシキ

2015 年 12 月 31 日 木曜日

私達がお届けしている村田自然栽培米は
農薬・肥料を一切栽培期間中使用せずにササニシキ・ヒノヒカリを育てております。

大分県国東(くにさき)半島の村田さんは、
大分県に4年前に移住してきましたが
田んぼを選ぶ時も農薬や肥料を使用していない
10年以上自然放置された田んぼを選んでおりますので、その点は注意をしております。

加えて
私どもが非常に大事にしている点は
【自家採種しているお米】ということなのです。

なぜ、自家採種されたお米を重要視しているのか

栽培期間中、無農薬・無肥料で栽培することは大事なのですが
その種籾自体は一体どうなのでしょう?

稲も元々は種籾です。

1粒の種籾からどれくらいのお米が育つかご存知でしょうか?

実験された方がいて
1粒の種籾から約1000粒のお米ができるそうです。

元々は一粒なんです。

その一粒は、どのような種籾なのか、
私達は、すごく大事なポイントだと思っているのです。

種籾

自然農法に関わる私どもは

農薬や肥料を使用することで毒素が生じると捉えております。

慣行栽培によってできた種籾には
農薬毒や肥毒が含まれていると捉えておりますので
これを除くには、農薬や肥料を使用されていない圃場での自家採種しかないのですね。

また、それぞれの生物に遺伝がある様に
稲にも遺伝があるのです。

大分県国東半島の環境で
農薬や肥料も使用しない自然栽培で育ったお米には
その環境下で生き抜いたという遺伝が組み込まれていきます。

そのため、
一般に販売されているF1(一代交配種)のような
均一な商品を作ることは難しいかもしれません。
※F1は、両親の優性形質が均一に現れるので、均一な商品を作れます。

自然界を見れば、遺伝的に多様になるのが自然のように感じます。

それぞれの土地で、その土地に合った育ち方をして
それが作物の種に遺伝情報として蓄積されていくのです。

つまり、
自然栽培環境で自家採種を続ければ続けるほど
徐々に村田自然栽培米独自のササニシキやヒノヒカリとなっていくと考えております。

自家採種の大事さ – 自然栽培米ササニシキ –

2015 年 10 月 4 日 日曜日

美味しいお米作りには
1.土壌 2.環境 3.種籾 4.水 等が影響すると言いましたが
今回は、3.種籾を見てみましょう。

種籾は、通常の一般栽培では
種子更新された種を使用します。

自家採種をすると品種の退化が起こり、品質や収量が劣化することが多いと言われ
種子更新された種は、品質と収量を高めると言われているんですね。

そのため
種子更新された種の使用を薦めてくるんですね。

それはそれで一つの視点ですので、
否定はしません。

しかし、別の視点で見ると
稲の源となる種子はどんな種子なのだろう?

自然栽培では栽培期間中は、
農薬・肥料(化学肥料・有機肥料)は一切不使用です。

それでは、その種子はどうなのでしょう?

自然栽培をする方が考えるのは
農薬・肥料を使用してできた米粒には、
肥毒が含まれると捉えています。

稲は、水田の土壌の成分や水を吸い上げていますので
その環境下の影響を少なからず受けるということです。

人間の体で例えて言うと
20年間、田舎で自然から採られた食べ物を食べてきた人と
20年間、すごく発展した地域だけど工場で作られた食品添加物が多く入った食べ物を食べてきた人

もしかして、少なからず体の健康状態、病原菌に対する抵抗など違うかもしれませんね。

大分県の村田 光貴が育てる
農薬や肥料を一切使用しない自然栽培米ササニシキでは、
収穫後に次年度用の作付の為、ササニシキ種籾を保管しています。

いわゆる自家採種をして、
種子から純粋なササニシキを育てようとしています。

自然栽培米 ササニシキ

村田自然栽培米では
ササニシキの自家採種歴が11年
ヒノヒカリの自家採種歴が19年となっております。

より純粋な自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリを
皆様に届けていきたいと思っています。