自然栽培米ササニシキ

手作りホームページへようこそ。
当店は、自然栽培米専門店ナチュラルスタイルです。
当サイトは、「日本に残したい自然栽培米ササニシキなど伝統のお米」をお届けしております。

熊本の情報番組で在来種米穂増と旭一号の魅力を伝えた実取さんの活躍

2020年11月27日

実取さんテレビ出演

日本有数の米所、熊本県七城町で
在来種米の復活に人生をかけ
いまでも精力的にその栽培を続けている
自然栽培米農家がいます。

先日、熊本の情報番組でも
在来種米を収獲する姿が放送され
そのお米は、リポーターたちの舌も
うならせていました。

栽培が難しいとされる
在来種の栽培に寄せる想いと
在来種米の魅力や美味しさを
画面の中から語ってくださいました。

熊本県七城町で在来種米を作る実取さん

実取さんと田んぼ

自然栽培米農家、実取さんは
無農薬・無肥料の自然栽培で
在来種米穂増と旭一号を作られています。

在来種米とは
昔からその土地で作られていたお米。
品種改良されていない原種に近いお米で
その土地にあった特性を持っています。

いわば今出回っているお米のルーツであり
甘さや粘りのあるお米にはない
昔ながらのあっさりした味わいを
特徴としています。

旭一号米粒

穂増は、江戸時代の終わりから明治時代にかけて
熊本県で盛んに栽培されていた在来種です。

粘りはなく、独特な甘み
そしてお日さまのような香りがするお米です。

実取さんは、在来種米には
先祖が紡いできた愛が詰まっているといいます。

そして、そのような愛を途絶えさせることなく
つないでゆきたい

このような想いから、穂増の栽培に
情熱を注いでいます。

熊本の情報番組に出演!在来種米の魅力と実取さんの活躍ぶりが満載

実取さんテレビ出演

先月10月28日、熊本の情報番組
テレビタミンの特集で
実取さんの活躍ぶりが放送されました。

取材された日はちょうど、穂増の収穫日。
稲刈りをする実取さんの姿が映されました。

実際に籾取りもし
炊き立てのお米をリポーターが実食する場面も。
その美味しさにうなっていましたね。

実取さんテレビ出演

実取さんの穂増は
日本酒の原料にもなっていて
七城町にある渡辺商店には
穂増というそのままの名前で
店頭販売されているのだそうです。

実取さんが語る在来種米作りへのこだわり

実取田植え

実取さんは、無農薬・無肥料の
自然栽培で穂増と旭一号を作っていますが
栽培にはこだわりがあります。

それは、田んぼの土はもちろん
種まきに使用する土も
不純物が混ざっていない山土を使用すること。

そして、昔から濁りのない
きれいな水をたくさんの田んぼに流してきた
一級河川、菊池川の水を使用することです。

山土

在来種米は、農薬使用の慣行栽培が
農業の柱となる現代よりも
はるか昔から作られてきたお米。

無農薬・無肥料だからこそ
在来種米はその種を守られてきたのです。

自然栽培でなければ
在来種米の美味しさは引き出せないでしょう。

たった40粒の種籾から復活した穂増。

実取さんテレビ出演

実取さんは現在、バケツ稲のリーダーとして
栽培の指導も行っています。

奇跡の復活を遂げた穂増に続いて
バケツでも様々な稲が実取さんのもとで
力強く育つことでしょう。

まとめ

実取さんと稲

令和二年度の米作は
コロナの流行と共にはじまり
長雨、日照不足、水害、ウンカの大発生と
農業にとっては難事ばかりが続きました。

それでも実取さんは気丈にふるまい
前を向いて自然栽培の道を
歩き続けています。

実取さんの想いはきっと
穂増、旭一号に継がれ
その種は先人たちの愛とともに
後世に紡がれてゆくことでしょう。


タグ:

Posted by 自然栽培米ササニシキ-日本に残したい伝統のお米を農家直送の通販サイト at 19:33 / 伝統の自然栽培米作りの現場コメント&トラックバック(0)