自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

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自然栽培米ミナミニシキが作られる菊池川流域の環境とは

2020年1月21日

ミナミニシキというお米をご存知でしょうか。

現在ではほとんど栽培されなくなったお米ですが
コシヒカリのような粘りと甘さのない、あっさりとした食味が特徴のお米です。

そのため、酢飯などには最適ですし、おかずの味も引き立ててくれます
最近では、アレルギーやアトピーにも良いと期待されているお米です

噛むほどに味わいが増し
私たちの体になじむ優しいお米、ミナミニシキについてご紹介します。

熊本県玉名市で自然栽培のミナミニシキを作っている前田さん

熊本県の自然栽培米農家の前田英之さんは、
20年間以上「昔の日本人が食べてきたパワーフードのお米」
追求してきました。

前田さんが栽培しているお米は
九州で生まれた【ミナミニシキ】というお米です。

前田さんは、九州の自然栽培米農家がその生命力の強さに着目し
30年以上自然栽培米水田で自家採種を続けて守ってきた【ミナミニシキ】
無農薬・無肥料の自然栽培で栽培しています。

粘りと甘さが美味しいお米とされる現在では
ほとんどのお米にコシヒカリの遺伝子が組まれています。

しかし、前田さんが人に活力を与える本来のお米を追求し出逢った
【ミナミニシキ】の系譜図をご覧下さい。

ミナミニシキ系譜図

系譜を見てお分かりの通り
ミナミニシキには、コシヒカリの遺伝子は含まれていません。

本来私たち日本人が昔から食べていた
あっさりとした食味のお米、ミナミニシキこそが
私たちの体を作ってきた本物のお米なのです。

日本遺産にも認定されている米所

前田さんが自然栽培もミナミニシキを作っているのは
熊本県玉名市の菊池川流域です。

菊池川は、九州で10番目の長さと言われる一級河川
阿蘇山の麓から流れ出し
現在の菊池市、山鹿市、和水町、玉名市を通り、有明海に流れ込んでいます。

菊池を含む菊池川流域では、歴史的な古墳や城、棚田など
数多くの史跡が残っていることから
米作りは2,000年前から行われていたと考えられています。

菊池川の河口にある玉名市は、1600年頃に米の集積場が設置され
重要な商港として栄えていました。

昭和初期に出版された「肥後米券社史」には
当時の肥後米が高い評価を受けていたことがわかる一文が記されています。

江戸時代の肥後米は将軍が食す献上米として有名なお米でした。
更に平民の間でも寿司米として大切に扱われ
肥後米に匹敵するお米はないと言われるほど、高い評価を受けていたのです。

そして、平成29年には、菊池川流域の
「二千年にわたる米作り」のストーリーが日本遺産に認定されました。

前田さんが自信を持ってお届けするミナミニシキ

ミナミニシキの稲

前田さんは、ミナミニシキを栽培開始する前年に
自分の体で一年間、ミナミニシキを食べ続けることに決めました。
当時、ミナミニシキは誰も栽培しておらず
市場の流通性が悪く栽培にはリスクが伴いました。

自分の体を通して、ミナミニシキの力を確信しないと
ミナミニシキの栽培を開始することはできなかったのです。前田自然栽培米ミナミニシキ収穫

そして、一年間食べ続けた結果
前田さんは、自分の体の変化を確信していました。

自分の体調が改善され、普段食後に感じていた胃もたれもなく
体に元氣が溢れ、活力が戻っているのを感じていたのです。

一年間自分で食べ続けたことにより
ミナミニシキは、体を元氣にし活力を与える本来のお米だと確信できました。

昔のお米の特性を持つミナミニシキは、
粘りや甘味が強くありませんが、
体にスッと入り、あっさりとした体になじむ優しい味わいです。

二千年の米作りを支えてきた先人達が
代々と引き継ぎ、守ってきた土地で
無農薬・無肥料で育てた自然栽培米ミナミニシキをお届けいたします。

 

 

 

 


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-【世界農業遺産】大分県国東半島より直送します at 09:00 / ミナミニシキコメント&トラックバック(0)