自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

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昔のお米はササニシキ系?

2015年11月7日

ササニシキのお米の特徴は
なんといってもあっさりな味にあります。

あっさりで軽いお米は、多く食べても胃に負担がきません。

現代人はお米離れになっていると言いますが
昔の人たちはいったいどれくらいお米を食べていたのでしょうか?

ある記録には、

お米の消費量は下記のように変化しています。

明治時代(1868-1912)で庶民のお米の消費は一人5合とあり年間約270kg
1941年(昭和16年)には年間約167kg
1962年(昭和37年)には年間118kg
2007年(平成19年)には年間61kg

昔、1931年に宮沢賢治が書いた「雨ニモマケズ」の詩の中で
「一日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」という句がありましたが
玄米4合を一人で食べていたのですが、
これって年間約220kgで月に約18kg分を一人で消費していたことになります。

これって今の常識で考えると多いですよね。

でも、すごくいい食事のとり方のように感じます。

今と昔の食習慣の違うところは
1) 現代は、おかずの量と種類が多い。

2)現代は、お米がモチモチ系のお米が多い。

昭和30年以降にコシヒカリが開発され
徐々にモチモチ系の甘味と粘りが美味しいという考えが広がりました。

しかし
モチモチ系のお米は、
胃に負担がきてたくさん食べれないですよね。

明治、大正と昔多くのお米を消費していた時のお米は
ササニシキ系のようなあっさりしたお米だったと思います。

お米が主食として最も多く
発酵食品や旬の野菜を食べて
肉類や魚もいいけど少な目というのが良いバランスだと思います。

昔の方が食べていた食事のバランスに
健康的な食事をするヒントがありそうです。

 

 

 

 

 


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-【世界農業遺産】大分県国東半島より直送します at 11:58 / ササニシキコメント&トラックバック(0)