2013年に【世界農業遺産】に認定された
大分県国東半島で農薬も肥料も使用しないで
村田 光貴さんは、自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリを育てています。
稲が育つ喜び、豊作の喜び
食べた人が喜ぶようなお米をお届けしたいという想いから
「喜び米」と名付けております。
農作物は、天候の影響を多大に受けますが
今年は、夏の水不足や高温により
稲にとっては、ストレスのある環境となりました。
収量は、
例年と比べて大幅に減ってしまいましたが
残ってくれた自然栽培米に感謝です。
新米の時期になると
毎年発芽実験をしていますので
その結果をお伝えします。
大分県でのササニシキは
8月の暑い時期を超えて9月に収穫をするため
今年は、夏の高温の影響を受けましたが
自然栽培米ササニシキは元氣に発芽してくれました。
胚芽の部分が、
プクッと膨らんできているのが分かると思います。
さらに
浸水後24時間後の状態を見てみると
もっと胚芽の部分が膨らんで
ちょこっと芽のような突起が出てきていますね。
通常は、これ以上浸水する必要もないのですが
さらに浸水を続けてみました。
下の写真が
108時間後(浸水後4日半)の状態です。
今年の自然栽培米ササニシキも
元氣に発芽してくれて良かったです^^
私どもがお届けしているお米の特徴は
下記の4つを満たしています。
1. 農薬を使用していない
2. 肥料を使用していない
3. 自家採種をしている
4. 農家さんが良い想いの持ち主である
大分県の村田 光貴さんの自然栽培米ササニシキは
大分県での自然栽培歴は3年目となり
栽培を開始する前に
10年以上農薬も肥料も使用されていない自然放置された田んぼを選択しているので
農薬も肥料も13年以上入っていない田んぼで栽培しています。
また、ササニシキの種籾は
自然栽培水田で12年自家採種されている種籾となっています。
そして、
私が最も大事と思っている点が
農家さんの想いの部分です。
私は、
「農家さんの想いがお米という形になっている」と捉えていますので
農家さんが、どのような想いで自然栽培米を作っているのかを大事にしています。
村田さんのお米の名称「喜び米」に込められている想いは
食べた人に喜んでもらい、
そして自然に感謝する想いです。
農薬も肥料も使用しないで
自然栽培で育てたお米の生命力を
ぜひ皆様の生命力の糧にして頂きたいと思います。
Posted by 自然栽培米ササニシキ-在来種・伝統のお米産地直送専門店 at 12:23 / 伝統の自然栽培米作りの現場コメント&トラックバック(0)
私たち「ナチュラルスタイル」は自然栽培の現状や考え方を広く知ってほしいと思っています。
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【参照元】発芽する村田自然栽培米ササニシキ玄米 -喜び米大分県国東半島産