自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

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当店、自然栽培米専門店【Natural Style】がお届けする自然栽培米は、
農薬・肥料不使用、自家採種された安心安全のお米に限定しております。
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ササニシキのアミロース含有量

2015年10月30日

皆様はどのような食味のお米が好きですか?

昔とは異なり、
近年には甘味と粘りがあるお米が美味しいという
基準が作られているのではないでしょうか?

このお米はモチモチとして美味しいねと最近聞きました・・・
しかし、本当でしょうか?

本来のお米の食感とは

歴史的に見てみると
餅を食するときは「ハレの日」と言われる特別な日だけでした。

毎日食べると胃に負担がきますよね。

つまりモチモチ感を毎日味わうのは、体に負担が来るはずなのです。

そして、
何よりお米の原種を見てみると
現在の世の中に普及している主要品種のお米のルーツは
明治時代に農家が在来種から選抜した
東日本の「亀の尾」、西日本の「旭」に行き当たります。

どちらもあっさり系のお米です。

歴史的には、あっさり系のお米が本来の姿なのです。

あっさり系(ササニシキ)のアミロース含有量

あっさり系のお米とモチモチ系のお米
この違いを生む成分は、でんぷん質の違いです。

あっさり系のお米(ササニシキ等)は、アミロース含量が多く
モチモチ系のお米(コシヒカリ等)は、アミロース含量が少ない(アミロペクチンが多い)

さて、このアミロース含有量はいったいどれくらい含まれているのでしょうか?

アミロース含量

ササンニシキ:約20%

コシヒカリ:約15%

ミルキークィーン:約10%

近年になり、甘味や粘りがあるお米が美味しいお米だと認識され
コシヒカリを始め、
コシヒカリに化学薬品を使い、突然変異させて育種したミルキークィーンなど
とにかく甘味と粘りが追及されました。

しかし、

一部の人たちの中で
体に負担のこない本来のお米を求める方が出てきて
本来のあっさり系のササニシキが見直されてきました。

農薬や肥料を使用せず、かつ自家採種をしている
自然栽培米は、さらにあっさりしているように感じます。

自然栽培を続ければ
お米があっさりしてくる。

つまり、
本来のあるべき姿があっさりしたお米だと教えてくれているような気がします。

 

 

 


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-【世界農業遺産】大分県国東半島より直送します at 22:34 / ササニシキ,自然栽培米コメント&トラックバック(0)