自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

大分県国東半島で私達が一生懸命作りました。

手作りホームページへようこそ。
当店、自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】がお届けする自然栽培米は、農薬・肥料不使用、自家採種した安心のお米に限定しております。

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ササニシキ無農薬米-大分県自然栽培米ササニシキ-

2015 年 12 月 11 日 金曜日

大分県国東半島の自然栽培家
村田光貴さんのササニシキ・ヒノヒカリは、
農薬や肥料を一切使用していない自然栽培で育てています。

農薬を一切使用していないので
一昔前は、ササニシキ無農薬米と呼べたのです。

でも、今は、ササニシキ無農薬米と呼んではいけません。

無農薬米ササニシキと呼べなくなった理由

日本の米作りは縄文時代後期からと言われています。
約2500-3000年前だと言われていますね。

農薬や化学肥料が日本に入ってき積極的に使用されだしたのは、
1950年代後半以降です。

つまりは、米歴史上2500年ほどは無農薬で栽培されてきて
ここ60年の間に農薬が使用され、今では当然のようになっているのです。

農薬を使用することで,
安定した収量と品質を保ち、除草などの手間も省けていったので
収益性・効率性を重視する農業では、農薬はなくてはならない物となったわけです。

しかし、自然界の生物は、そんなに弱くないです。

新しい農薬が出て効果が見られたとしても、
生き残る害虫がいます。

すると、この害虫は、薬剤耐性を体内に持ち、
同じ薬剤を使用しても効果が無くなるので、またさらに強力な薬剤が必要になるわけです。

いたちごっこですね。

1980年代に入ると
農薬を撒布する者にとっても
農薬をまかれた作物を食べる人にとっても
分かりの環境にとっても有害であることが徐々に分かってきました。

その時期に無農薬米という文字が広がってきたのですが
この基準が曖昧でした。

無農薬米と表示しているのに
基準が曖昧な事と残留農薬の影響から
作物から農薬が検出される事例が続出してしまったのです。

そのため農林水産省の特別栽培農産物に係る表示ガイドラインでは
消費者の誤解を招くような
無農薬や減農薬の語を使用してはいけないとなりました。

現在では、
農薬は栽培期間中不使用という表現となっています。

14年間以上農薬不使用のササニシキ・ヒノヒカリ

大分県国東半島の村田自然栽培米ササニシキは・ヒノヒカリは
10年以上自然放置された田んぼを選び栽培し始め
今は大分県では4年目ですので、
14年以上も農薬が入っていない田んぼで栽培されたササニシキです。

【世界農業遺産】自然栽培米ササニシキ 村田光貴

14年間以上 ササニシキ無農薬米と呼びたいのですが

正式には
14年間以上、農薬・肥料を使用していない自然栽培米ササニシキと
呼ぶのが正しいのです。

14年間以上農薬・肥料をしていないササニシキのご購入はこちらから

 

玄米と白米の栄養素の違い-自然栽培米ササニシキ-

2015 年 12 月 3 日 木曜日

大分自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリでは
玄米、7分搗きのどちらかでご選択頂いております。
(ご希望者は5分搗きも可能です)

基本的には
白米でのご提供をしておりません。
(事情により白米をご希望される方もいますが)

その理由は、自然の力で育った自然栽培米ですので
米ぬかや胚芽もお米として感じて頂きたいからです。

私達日本人の主食となっているお米は、
どのくらい栄養素があるのでしょうか?

玄米で食べる人や精米して食べる人と
それぞれ食べやすさによって異なりますが

玄米と白米の栄養成分は、
日本食品標準成分表(5訂)によれば

玄米時は、炭水化物73.8%、タンパク質6.8%、脂質2.7%
白米時は、炭水化物77.1%、タンパク質6.1%、脂質0.9%
お米栄養成分
さらに、各比較を見てみると

玄米と白米のミネラル分比較

玄米時:
カリウム230mg、カルシウム9mg、マグネシウム110mg、リン290mg、
鉄2.1mg、亜鉛1.8mg、銅0.27mg、マンガン2.05mg

白米時:
カリウム88mg、カルシウム5mg、マグネシウム23mg、リン94mg、
鉄0.8mg、亜鉛1.4mg、銅0.22mg、マンガン0.8mg

玄米と白米のビタミン類比較

玄米時:
ビタミンE 1.3mg、ビタミンB1 0.41mg、ビタミンB2 0.04mg、ナイアシン6.3mg、ビタミンB5 0.45mg

白米時:
ビタミンE 0.2mg、ビタミンB1 0.08mg、ビタミンB2 0.02mg、ナイアシン1.2mg、ビタミンB5 0.12mg

このように数字に出してみると
玄米のビタミン・ミネラル類の栄養分に大きな差がありますね。
大まかに捉えると
白米にすることでビタミン・ミネラル類の栄養分は1/3になるようですね。

それほど米ぬかと胚芽にビタミン・ミネラルが多く含まれているという事ですね。

玄米は、そのままでは食べにくいので
一日ほど水に漬けて発芽させて食べる発芽玄米なら良いですね。

またお米屋さんで精米歩合を選べるならば
5分搗きや7分搗きと胚芽や米ぬかを残した状態にすると良いかと思います。

当店の
農薬・肥料を使用しない大分自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリも
玄米と7分搗きで対応しております。
(ご希望ならば5分搗きでも対応できます)

皆様が健康的な生活を送れるように
安心安全なお米をお届けしていきたいと思います。

 

古代米緑玄米から作る【冨田自然栽培緑玄米もち】

2015 年 11 月 27 日 金曜日

今年も残すところ、1ヵ月少し・・・・
すごく早いと実感しています。

私どもが毎年この時期に紹介させて頂いている食べ物が
ようやくご提供できる準備が整いました。

日本古来の神聖化された食べ物である【お餅】です。

私達がお届けしているお餅は
古代米の一種と言われている緑玄米から作られるお餅です。

緑玄米の生産者は、
自然農法歴39年の冨田 親由さんです。

農薬・肥料を一切使用しない自然のエネルギーのみで栽培した
冨田自然栽培 古代米緑玄米100%を使用して作った
【富田自然栽培緑玄米もち】をお届けします。

私達がお届けするお餅は
あえて白餅でなく、緑玄米餅のみとさせて頂いております。

自然栽培で育てた古代米の緑玄米の力を
そのまま味わっていただきたいと思います。

少し粒感もありますが、
この食感も楽しんで頂けると思います。

最後に
私達のお届けする冨田緑玄米もちの
最大の特徴をお伝えしますね。

それは、

自然農法家の富田さん自身とご家族が
お餅を搗いて、一つ一つお餅を作り、袋詰めまでしています。

一つ一つ手作りで緑玄米餅を作っているので
発送までにお時間を頂くこともあるかもしれませんが
自然農法家の冨田さんの想いと一緒に
お餅をお届けできると思います。

私達がお届けする緑玄米餅の特徴

1.  原料は古代米の一種と言われている緑玄米のみ

2.  緑玄米は農薬・肥料を一切使用しない自然栽培緑玄米100%

3.  自然農法家の冨田さん自身が一つ一つお餅を搗いてお届けします。

【冨田自然栽培緑玄米もちのご購入方法】

下記、緑玄米餅サイトよりご案内しております。

⇒ 古代米緑玄米から作る【冨田自然栽培緑玄米もち】

農薬・肥料を一切使用しない冨田自然栽培 緑米

緑米
古代米の緑米は、もち米の一種で、
上の写真のように10月初旬頃から稲穂が、きれいな紫色となるのが特徴です。
古代米の一種で、品種改良されていない、原生種そのままのお米です。
緑米の緑色は、 クロロフィル色素を多く含んでいるためです。
クロロフィル(葉緑素)は、”緑の血液”とも言われ、キレイな血液を作って増やす役目があると言われています。
緑玄米
写真をよく見ると、テントウムシがいますね。

緑玄米餅を作っている
冨田 親由さんは、自然農法歴39年の自然農法家であり、
農薬・肥料と一切使用していない、自然栽培緑玄米100%を原料としています。

【冨田自然栽培緑玄米もちのご購入方法】

下記、緑玄米餅サイトよりご案内しております。

⇒ 古代米緑玄米から作る【冨田自然栽培緑玄米もち】

緑玄米の自家採種も10年以上行っており、
より自然に近く、力強い緑玄米もちをお届けしたいと思っていますので
お試し頂けたらと思います。

お味噌【自然栽培米, 自然栽培大豆、自然栽培押麦】

2015 年 10 月 15 日 木曜日

日本の伝統食に欠かせない食べ物

それは、

1.お米
2.旬の食材(魚、豆、野菜、海藻)
3.発酵食品

私は、200年前にも存在した食べ物こそが
本物の人間が食べると良い食材だと考えていますので、
発酵食品は、先人の日本人の知恵を活かした
健康維持のために非常に重要な食材だと考えています。

発酵食品とは、どのような食品かというと
味噌、納豆、ぬか漬け、醤油、みりん、酢などですね。

発酵食品のメリットとは何でしょうか?

1.微生物の力によって「香り」「うまみ」を作りだす
2.発酵させることで栄養成分が生まれる
3.保存性が高まる
4.抗酸化作用が強くなる

今回は、発酵食品の中でも代表的なお味噌を紹介します。

今回ご紹介するお味噌は、
原材料は、すべて熊本県の自然農法歴39年の冨田親由さんが育てた
・自然栽培米
・自然栽培大豆
・自然栽培押麦
原材料は全て農薬不使用・肥料不使用の自然栽培農産物です。

さらに、それを
10カ月以上熟成させたお味噌をお届けいたします。

味噌 自然栽培
冨田自然栽培品を原材料としたお味噌は、
2種類ご用意してあります。
緑大豆味噌原材料:
・自然栽培米
・自然栽培押麦
・自然栽培緑大豆
・天然塩

自然栽培緑大豆を10か月以上熟成させた
豊かな風味を堪能してください。

 

黒大豆味噌
原材料:
・自然栽培米
・自然栽培押麦
・自然栽培黒大豆
・天然塩

解毒作用があると言われる黒大豆を
黒大豆の独特の風味を堪能してください。

自然栽培品を使用した緑大豆・黒大豆味噌の特徴は
1.原材料がすべて自然栽培品
2.お米、大豆、押麦は全て自然農法家冨田さんが栽培
3.菌が生きている状態

菌が生きておりますので、常温においていると
更に熟成が進み、味がまろやかになってきます。

ぜひ、生きている味噌をお楽しみください。

富田自然栽培の生きているお味噌はこちら

自然栽培農家 村田 光貴さんとの出会い

2015 年 9 月 22 日 火曜日

私が、村田さんの事を知ったのは
2015年の3月頃でしょうか。

日頃ご愛顧頂いているお客さんから連絡を頂きました。

「大分県でこだわって農業をされている方がいるんです。」
「その方のお米を取り扱うことは可能でしょうか?」

日頃ご愛顧頂いているお客様も意識の高い方でしたので
その方が薦めるならば、一度お会いして、話を聞いてみようと思ったのですね。

偶然、近日中に熊本県に来る用事があるというので
お会いしたのが初めてでしたね。

私どもが自然栽培米を扱うのにもいろいろ条件がありますので
一点、一点確認していくと、
段々と「お~、お~~、お~~~~」と
この村田さんは面白い方だなと思ったわけです。

私は、農家さんと会う時も
フィーリングというのを大事にしています。
目に見えない受ける印象ですね。

すごく謙虚なのですが、
すごく筋というか芯があるんですね。
そして、ビジョンをしっかり持っている。

私は、その米農家さんの想いがお米という形になると信じていますので
何のために自然栽培をしているかという点が私には重要なのです。

下の写真は、村田光貴さんの栽培地である
【世界農業遺産】に認定された大分県国東半島に伺った時の写真です。

村田 光貴の自然栽培米

村田 光貴の自然栽培のきっかけと想い

村田 光貴さんが自然栽培で農業をするきっかけとなったのは、
自分自身がアレルギー体質であったためと言います。

化学物質を摂ると体調が悪くなってしまうため
村田さん自身も自分が食べれる食べ物を捜し歩いたそうです。

そして、
行きついた先が、
【自分が安心安全な食べ物を作る農家になろう】
自分自身が、自然栽培家になることを決意しました。

ご自身が作った農産物を食べてもらうことで
多くの方に喜んで頂きたいという想いがあるのです。

そのような芯がある方の作られる自然栽培米は
安心して食べて頂けるかと思います。