自然栽培米ササニシキ ~【世界農業遺産】大分県国東半島からお届けします~

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マクロビオティックの玄米食とは|自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリ

2016年8月29日

私どもは
農薬や肥料を一切使用しない
自然栽培米ササニシキ・ヒノヒカリをお届けしておりますが
よく、マクロビを実践していますというお客さんがおられます。

今では
マクロビオティックの知名度は高いですが
一体、マクロビオティックですが、
どういうものなのでしょうか?

マクロビオティックとは

私どものお客さんでも
私の親戚でもマクロビを実践しているという方がおり
自然食レストランに行ってもマクロビという言葉を耳にします。

このマクロビオティックとは
3つの文字が繋がって作られた言葉のようです。

マクロ = 大きい、長い
ビオ = 生命
ティック = 術・学

マクロビ

出典:マクロビオティックとは https://macrobioticweb.com/about/about.shtml 

「大きな視野で生命を見る術」とは
すごく大事な視点のように感じますね。

マクロビとは具体的に何を実践するの?

マクロビ実践の基本は「食」ですが
どのような食が好まれるのでしょうか。

マクロビ実践をするうえで
柱となるのが、下記の3つのキーワードです。
「身土不二」「一物全体」「陰陽調和」

・「身土不二」とは
人間の体と土地は切り離せない関係にあり
その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康に良いという考え方です。

体と土地は切り離せないというのは
その土地の旬の食べ物を食べようという話だけでなく
農薬や肥料も同様かもしれませんね。

農薬を投入した土地の食べ物は、
人間の体にも何かしらの農薬の影響があるということかもしれません。

近年では、
海外の食べ物やフルーツ等もありますが
四季のある日本では、季節ごとの旬の食材をとることで
体のバランスがとれるのだと思います。

・「一物全体」とは
一つの物を丸ごと食べることです。
食物は、丸ごと全体でバランスが保たれているという考えです。

そのため
お米なら精白していない玄米
野菜なら皮や葉もすべて摂るとバランスが良いという考えです。

・「陰陽調和」とは
全ての物には「陰」と「陽」があり、そのバランスが大切という考え方です。
陰性の食材とは、
上に向かって伸び、体を冷やす作用があり、比較的水分の多い食材です。
例えば、ナス、トマト、バナナ、豆乳、コーヒー等です。

一方、
陽性の食材とは、
地球に向かって伸び、体を温める作用があり、比較的水分の少ない食材です。
例えば、ニンジン、ゴボウ、魚、肉類、卵、醤油、味噌等

また、
陰陽中庸の食物を摂ることが一番理想ですが
中庸の食べ物としては
玄米、5分搗き、小麦粉、もち、大根、ひじき、わかめ等があるようです。

詳しくは、下記を参照されてください。
参照:食べ物の陰陽

マクロビの肉・魚食について

マクロビを実践している方の話を聞いた時
玄米菜食で肉や魚は食べないと聞きましたが
実際は、食べても良いようですね。

肉食は、控え目にというのが本当の表現でしょうか。

確かに日本の食の歴史を見てみても
肉食は、ゼロではないですよね。

日本人がまだ狩猟民族(縄文時代以前)の時も肉食だろうし
海に囲まれた日本は魚介類が豊富なため魚も食べていました。

江戸時代初期までは、肉食の風習があったようですね。
1663年に刊行された日本初の料理本「料理物語」には
鹿、猪、狸、兎等の料理方法が載っていたようです。

1687年 江戸幕府第五代将軍綱吉の「生類憐みの令」により
獣肉食が衰退し、魚を食するようになったようです。

マクロビにおいては、
動物性タンパク質を摂る場合は
白身魚を週1~2回、
肉や卵は、月1~2回程度が良いとされているようです。

マクロビにおいては、玄米食が良い!?

マクロビにおいては
陰性の食べ物が良いとか、陽性の食べ物が良いとかではなく
陰陽のバランスがとれた中庸の状態が良いとされています。

また
一物全体の考えもあり、玄米食が推奨されています。

玄米食は、
発芽させたりとかいろいろな炊き方があり
美味しく食べる方法を見つけられると良いと思いますが
私達、自然栽培、自然農法に関わる者にとって
玄米食にこだわっているわけではありません。

自然農法を提唱した岡田茂吉氏は
5分~7分搗きのお米を推奨していたので
私の知る自然農法家さんは、
5分~7分搗きくらいで食べている方が多いように感じます。

基本は、
体が喜ぶような美味しい食べ方をすることだと思います。

玄米も発芽玄米にすると
柔らかくなるので食べやすく美味しいし(さらに便通も良くなるし)
5分搗きも
お米のエネルギーを感じながら美味しく食べることができます。

いずれにしても
私達ができる事は、良い自然栽培米を届ける事です。

自然の摂理に従った方法で
農薬や肥料も使用せずに育ったササニシキやヒノヒカリを
これからも届けていきたいと思います。
 


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Posted by 自然栽培米ササニシキ-【世界農業遺産】大分県国東半島より直送します at 18:32 / ササニシキ,ヒノヒカリコメント&トラックバック(0)